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八丈島「ナズマド」の ジャパピグ

八丈島といえば 「ナズマド」   ポイント名です。

ウミウシやエビカニ、幼魚系のマクロネタから、沖に行けばハンマーやニタリのような大物まで
まーー 「万能」と言っても 言い過ぎではないポイントです。

前回の記事のケヤリもナズマドに生えてますし、黒潮が当たれば、ユウゼンが玉のように群れる姿が見られます。


そして今回は このジャパピグ
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ほんと、大物から こんな小さい子まで、バラエティに富んだポイントです。

この子は10mm弱でした。





ジャパピグ 二匹並んで・・・
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いやー この状況は一期一会でした。

自分とマミさんで 一匹を挟み込むように撮ってたら、もう一匹が ピロピロピロ~~っと 合流。

上がってきて 「あそこのはそうそういなくならないでしょうから、もう一回行きましょう」って
次も連続で行ってみたら やっと一匹が見つかっただけ。。

「チャンスは何度もやってこない」、水中写真に限らず 教訓なわけですが。。




同じナズマドの 違うところ(ケヤリの近く)にいた 極小ジャパピグ
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この子は 5mmあったかな? 数日前に産まれたてじゃないかって、コウタローさん。


この子もこの時出会って、 その後は見つからなかったんだよなー


同じ子を 遠くから60mmで    めちゃめちゃトリミングしてます。
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ちなみに オリジナル写真は こちら
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ローガンの自分には ファインダー内に捉えるだけでも 一苦労。。



ジャパピグが 飛んでます
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これは ペアになる前に漂ってるところ。


今回ナズマドには 2日間合計5本潜ったのですが、
ジャパピグは 同じナズマド内いろんな場所で 合計4~5匹見たのかな?


以前 座間味で見た子とは 違う種類みたい。

どちらも「小さいタツノオトシゴ」ですが、 模様とか 身体の厚さとかが 微妙に違いました。




小さくても お母さん?  いや、お父さんかな?
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いやね、この子、お腹が大きかったんですよ、 10mm無いのに。

タツノオトシゴの仲間の場合、 お腹で子供を育てるのは父親なので、この子もオスなんだと思います。






八丈島にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D90 )


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by nobmami | 2016-05-12 06:53 | サカナ | Comments(8)

八丈島の ケヤリモ

お久しぶりです。。
PCやら iPhoneが次々とクラッシュして 頭の中もフリーズしてた一ヶ月でした。

まだ後遺症が残っておりますが、GWは 八丈島へ。


なぜこの季節に八丈島かといいますと、 これを撮りに・・
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ケヤリモ目ケヤリモ科ケヤリ属ケヤリ   蛍光色がきれいな 海藻の仲間です。


この植物の見ごろが春~初夏ということで 一度見てみたいな、と。


このケヤリモを背景にして、 セナキルリスズメダイと共に・・
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年によって ワッサーって群生したり、ポツンポツンと生えたりするそうですが
今年は群生とまではいかなかったみたい。。

これも 後ろの壁がちょっとウルサいかな?
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イメージとしては もう少しサカナが小さく、バック全体が蛍光緑のケヤリモって感じだったのですが、
後ろが一株二株だと ちょっと寂しい感じですねー


というわけで、ここからは105mmでググッと寄った マミさんの写真

ちょっと大人の入り口の セナキルリスズメと共に
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コールマンウミウシも 遊びに来てくれました
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ケヤリモが 左から右にたなびいてるのが分かりますでしょうか?

このケヤリモのあるポイントは ナズマドという めっちゃ流れのあるポイントでした。
比較的穏やかな時を狙って潜ったのですが、 それでも流れるときは流れてましたねー


ワレカラが むしゃむしゃ
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この写真でもそうですが、 このケヤリモ、きれいな色を出すために絞り気味、アンダー気味にした方がいいのか
背景としてボカすために 開き気味に撮った方がいいのか、 最後まで分かりませんでした。。


また挑戦したいですねー



八丈島にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D90 )


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by nobmami | 2016-05-09 06:58 | 水中風景 | Comments(8)

宮川湾のダンゴウオ

やっと今年2回目のダイビング。
レギュのオーバーホールが混んでたらしく、1ヶ月ほどかかりまして。

やっぱりシーズンオフに頼んじゃダメですね、注文が殺到するみたいです。



連休は透明度2~3m、前日の低気圧のうねりも残ってて、撮影には大変厳しい状況。

でもダンゴさんがたくさん出てるって聞いてたから、居ても立ってもいられず、行ってしまいました。


キョトーーン    両目がパッチリ
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水深10mぐらいのところにいる子が多かったので、うねりがすごくて。

両足と左手は 身体を固定するのがやっとで、それでも引きはがされそうになりながら、
カメラを持ってる右腕の肘は岩肌に押し当てて 

ハウジングかストロボの一部を 被写体直前の岩か海綿に無理やり固定、 
マスクをファインダーに押しつけつつ なんとかAFで撮るという・・・


のんびりしてそうに見えますけど、 結構シビアな環境にいるのよ
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本当は構図決めて MFでじっくり追い込みながら撮る予定でしたが、 
中央重点AFで 真ん中にダンゴさんの目をを持ってきて なんとか合わせるのが精一杯でした。


このダンゴさんのいるエツキイワノカワも 時々 ブンブンはがれたりしてます

天使の輪が消えたばかりのすごく小さい子
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横から口が ぽかーんと。


同じ子ですが、これはちょっとあくびしてますね
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こういう状況だと60mmマクロの方が有利ですね、寄れるので透明度悪くても 浮遊物の影響を受けにくい。
AFも 迷う頻度は少ないです。

105mmは こういう時非常に難しい。 AFは迷いまくるし、使い物になりまへん。


なので 今回マミさんの作品は少な目・・

思いっきりライト当てまくって なんとかピントが来てくれるって感じだったみたいです

ちょっと逆光気味 サイド光?
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今年はマミさんも撮りたい絵コンテがあるみたいだし、
自分も年度末のいろいろが一段落しそうだし、 しばらく通ってダンゴさんと遊ぼうかな。


なので こういうフツーの写真(↓)は もう載せないよ、っと
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自分にプレッシャーをかけてみるけど、 そうならなかったときは 「海況が~」とか 言い訳すると思います。






三浦・宮川湾にて photo by nobu ( D90 ) by mami ( D7100 )


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by nobmami | 2016-03-22 21:52 | サカナ | Comments(6)

サクラ撮りのイメージトレーニング

河津桜って、数年前まで伊豆の河津町まで行かないと見れないのかと思ってましたが

あちこちで植樹が進んでるみたいで、地元でも何か所か楽しめます。


なので、これから迎えるソメイヨシノの開花を前に、イメージトレーニングしてみました。

前ボケを生かして
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ソメイヨシノより 桃色が濃いので、ドアップにすると華やかです。


河津桜、云わずと知れた早咲きのサクラですが、1955年に偶然発見されたんですって。

河津町で有名な祭りが開催されるようになったのは平成3年で、案外最近の話なんですね。


自然交配種なので咲いてる期間も1ヶ月近くあって、たくましいのです。



この日、すでに葉桜になりつつありましたが、まだ蕾もちらほら
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水滴は霧吹きしました。。


休日でしたが、午前中自分が浦和で公務的なものがあったので、帰ってきて15時半ごろから2時間ほど。

本当は夕陽の光が入ってくると面白いかなと思ったのですが、 ずっと曇ったままでした。


花期が長い、ってことは フレッシュな花と落ちそうな花が同居してるってことなので
俯瞰で撮ると くしゃくしゃした花弁が写りこんでしまうのね。

なので 傷ついてない花を見つけては 最短で撮って周りはぼかす、みたいな写真が多くなります。


これもそんな感じですね
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レンズは105mmマクロと 新兵器 Sigma 180mmF2.8 マクロ!!

フルサイズに付けると素晴らしい描写力です。(一枚目と二枚目)
今回、ほぼ撮って出しの写真。
鮮やかな色合いに、クリアな合焦部と周りのぼけ味が素晴らしい。


でも重い~~  本来は三脚立てて じっくり撮るためのレンズですね。


でもマミさん、一脚に付けて 手持ちで。  
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カメラ+レンズで 2.5㎏ぐらいあるんですが、力持ちです。


このレンズ、なかなかなお値段なんですけど、
使わなくなったレンズ3本とD5300ボディをドナドナしたら 3万円の差額で買えました。

注)ドナドナする・・・下取りに出すこと 一定期間使った機材を手放すとき、寂しい気持ちになることが由来



単純に明るい180mmの単焦点、ってだけでも 充分使えますし、
とにかく描写が素晴らしいので、この春は お花のマクロ写真が楽しみです。


これも新兵器で
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花弁が5mmぐらいの小さなお花。  名前は・・ホトケノザでいいのかな?

モケモケした頭の部分もクリアに写ってて、撮ってて楽しいです。



ん? なんでD5300をドナドナしたのかって?  

だって、4月にあの子をお迎えしたら たぶんもう使わなくなるじゃないですかぁーーー




深谷市・榛の森公園にて photo by mami ( D750 ) 


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by nobmami | 2016-03-12 06:41 | カメラ・レンズ・写真 | Comments(9)

CP+ 2016 に行ってきた

最近 自分の趣味が ダイビングなのか カメラ・写真なのか よく分からなくなってまして。

ダイビングはじめるまで、カメラや写真に まったく興味がなかったのは 確かなんですが。。


ただ現在は マリンダイビングフェアよりも CP+の方が あきらかに楽しいという・・・


そんなわけで 今年も CP+ 2016 に なんと、2日間も行ってきました!
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去年は最終日に1日だけ行ったのですが、全然足りなくて、今年は初日と最終日、2日間も。

なにがそんなに盛りだくさんなのかというと、 ブース出展が沢山あるのはもちろん、
いろんな写真家のみなさんが、あちこちで講演をしていて、 それを見て回ると あっという間に終わっちゃう。



何人か目当ての写真家の方々がいまして、 まず筆頭は情景的ヒコーキ写真家の ルーク・オザワさん
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風貌もカッコいいけど、写真も素晴らしいし、トークも面白い!

昨年も聴かせてもらいましたが、今年も新作引っさげて、 制限時間をオーバーする熱弁ぶり。
ひとつひとつの作品の背景、狙い、設定などを 細かく説明頂いて、 すごーーく 勉強になりました。



見た目ダンディ系つながりで、 ネイチャー写真家の 前川貴行さん
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この方の写真は迫力あります。 「野生のにおい」が漂ってきそうな作品の数々。。
昨年のCP+では 講演を聴けなかったので、楽しみにしていました。

でもね。。 あまりに野生動物と接し過ぎたせいか、 人間とのコミュニケーションは苦手のようで。。
良く云えば、 朴訥とした語り口で・・・ 撮影時の話は臨場感とリアリティにあふれてたのですが。。 
途中ちょっと眠くなったりして。。

写真は素晴らしかったです!




あいだに ちょいちょい おねーさんが はさまります
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今回もポートレートはマミさん。 
前回の記事で「動きものにはイマイチ~」って書いた A001で撮ってます。

描写は本当に 素晴らしいレンズだと思います。




さてネイチャー系つながりで、 最近立て続けに写真集発売して好調です  福田幸広さん
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最近カレンダーとかで かわいい猫や小鳥、ペットの写真が流行ってるじゃないですか、癒し系みたいな感じで。
こういっちゃナンですが、ああいうスタジオ写真はね、 たぶんそんなに難しくないんだと思います。

でもですね、 この福田さん、 ああいう癒し系の雰囲気の動物写真を、 
姿を見るだけでも難しい野生動物で表現しちゃうんです。 しかも過酷な環境の中で!

彼の写真のテーマは 「幸せの瞬間」  見てるとほんとうに ほっこりさせられます。
是非一度見ていただきたいですね~  





おねーさん達、 ずーーっと笑顔を振りまいてて 大変そうでした
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良い写真撮ろうと思ったら いかにその被写体とがっちり向き合うかが大事、ということを
いろいろなプロの写真家のみなさんのお話を聴いてると しみじみ感じます。

みなさん、ハンパないエネルギーを注ぎこみながら 素晴らしい写真をモノにしてますもん。

そこが、プロとアマチュアの違いなんだろうなー

テクニックとか知識とかは もしかしたらアマチュアでも獲得できるかもしれない。
機材や装備なんかは、 お金さえあれば解決できるし。

でもそれだけじゃー あんな写真は撮れないんだよなー、ってのを 見せつけられた気がしました。




さて次は鉄道写真家の 山崎友也さん
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そして 中井靖也さん
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ここにもう一人 長根広和さんを加えた3人は、 現在の鉄道写真の世界で TOP3ではないでしょうか?

鉄道写真は 以前一日新幹線を撮ったことがありますがそれ以来撮ってませんし、これから取り組むかも分かりませんが、
何故かこの3人の写真には 注目し続けています。


性格も3人バラバラ(たぶん)、写真の個性もそれぞれなんですけど、共通してるところがあって
風景とか情景をからめた鉄道写真が素晴らしい、ということなんです。

鉄道写真にもいろんな分野があるみたいなんですが、彼らはそこら辺が他の鉄道写真家と格段に違います。
彼らの絵作りは 水中写真やいろんな分野の写真にも応用できるんじゃないかなー、と。


そしてもう一つの共通点は 師匠が同じ、ということ。

1967年生の中井さん、1970年生の山崎さん、1974年生の長根さんは
鉄道写真の第一人者、故真島満秀氏の元で修業を積んだ いわゆる同門の写真家なんですね。

世代の近い彼らは 同じ釜の飯を食いながら、やがて中井さん、山崎さんは二人で会社を作って独立し、
真島さんのオフィスは 一番年下の長根さんが継承、 

そして数年前、中井さんと山崎さんもそれぞれ別の道を歩む選択をして
現在は 3人それぞれ 日本の鉄道写真界のトップリーダーとして 業界をけん引してるのです。


なんだかその背景だけでも いろんなドラマが見えてきそうで、ちょっと興味をそそるでしょ?

みんな仲良しみたいですけど、いいライバル関係にあるんだろうなと。


面白いのは、最終日の最後の講演時間、 隣り合ったニコンブースとキャノンブースで
ニコンは中井靖也さん、キャノンは山崎友也さんが講演して、 会場中の鉄オタが周りに集結したこと!

これ、ニコンとキャノンで わざとやったのかなー? すごい盛り上がりでしたよ。



さてさて また長くなってしまいましたが もうすぐ終わりです
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水中写真や風景写真、マクロ写真だけなら 機材に求めるのは画質がメインなんでしょうけど
鉄道とか鳥とか飛行機とかも撮る場合、連射性能や追尾AFの機能の高さも求められます。

ニコンはここ5年ほど、この性能の部分でキャノンに圧倒的に負けてて、
おそらくアマチュアでその分野の人たちは 乗り換えた人も沢山いるんだと思います。
(自分も揺れたぐらいだし)

でもやっと D500が発売されるということで、そこの期待はかなり高いですね。

今回のCP+でも ニコンの D500 、D5 の体験ブースは 長蛇の列。
私もすっかり洗脳されて帰ってきましたし。

マミさんの心も、ちょっとグラついてる?


初日の朝は雪が降りました  JR深谷駅にて
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前回記事で導入しようかと思い始めてる 70-200 と合わせて、

「今年は大きな出費がありそうだねー」って とりあえず毎日マミさんの耳元でささやいてますけどー




パシフィコ横浜にて photo by nobu & mami ( D750 ) 


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by nobmami | 2016-03-03 08:20 | カメラ・レンズ・写真 | Comments(4)

白鳥 動きのある写真

もうすぐ北の国へ飛び立ってしまう白鳥ですが、 前回に引き続き 今度は動きのある写真を。。



ダンス
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着水 直前    D7100 + 150-600mm(A011) で ss1/320


持って行ったレンズは タムロン 70-200m f2.8(A001) と、同じくタムロン 150-600mm (A011)

A011は、去年 飛行機とか 新幹線が撮りたくて買ったのですが、

手振れ補正も強力だし、動体に対するAFの食いつきも良く、
ニコン純正の 70-300よりも描写が良い(個人の感想)、ということで 

大変優秀なレンズだと思ってます。  あんまり評価されてないみたいだけど。


これも A011で
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ザザァ~~ って感じ
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シャッタースピードを早めにすれば、 ほぼほぼ しっかり捉えてくれますね。


飛び立つところなんかも。。
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70-200mm(A001) は 一応 f2.8 通しなんだけど 設計が古いレンズで 
手振れ補正もついてないし、 AFも 特に動体にはイマイチかな?

でも描写力には定評があるレンズなので、風景とか花は良い感じ。


タムロンの 70-200 f2.8 通しのレンズには2種類あって 
手振れ補正つきの A009 と、手振れ補正なしのこのレンズなんだけど、

「もし動きもの撮るときには純正買うから 中途半端なのはいらん」 という判断でこの A001 を買ったので、
今回動きのある被写体で追尾してくれないのは まぁ しょうがないかなと。


でも 頑張ってくれてますよ、 バチッと決まると きれいです。
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周りの白鳥の首がね、 ひょいって避けてるの
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さてさて、ここまでは ss が 1/320 以上の写真なんですが、
このシャッタースピードだと、 羽がピタッと 止まって写りますね。

それはそれで いいのですが、 今回狙ってたのは、 白鳥の流し撮り  ss は 1/30より遅くします。


するとですね、 飛び立つ時は こんな感じになります
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ちょっと 疾走感が出るでしょ?



空を飛んでる子も。。
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飛んでる白鳥の頭にピントを合わせながら、連写しつつ カメラを振って追いかけます。


被写体も動いてるし、手元も動かしながらなので、 
成功率はカメラとレンズのAF性能に左右されますが (あとは多少のテクニック

先ほど レンズについてだらだら書いたのは、 
この低速シャッターで流し撮りをする時に 歩留まりに大きな違いが出たんですねーー、 残念ながら。

A001 では ほとんどピン甘になっちゃった。。

せいぜいこんな感じ
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こちらは A011 にて
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着水直前で羽ばたいてないので、 白鳥は身体全体止まってますが 周りがめっちゃ流れてるでしょ?

A011 はそこら辺の成功率が 異常に高かったですねー


鏑川では 新幹線も撮れます。  これも同じ設定で 流し撮り (A011)
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A001 買った時には 鳥とか飛行機とか電車とか撮ると思ってなかったけど たぶんこれからも撮るし
A001には静物専門になってもらって、 動きもの用に 純正の 70-200 を導入しようかなー と思いつつ

3月1日からのニコンレンズ一斉値上げに伴って 実売価格もどんどん上がってるんだよなー。





鏑川・岩倉橋にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D750 )


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by nobmami | 2016-02-27 13:15 | カメラ・レンズ・写真 | Comments(6)

三浦で初潜り

2月前半に 遅ればせながら 初潜りをしました。

ホームの三浦・宮川湾です。


水温は12℃、 小さいウミウシも出始めです
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この日は 冷たいのにもかかわらず、 なんだか青かったんですよね~

透明度も 前日まで5mぐらいだったのが、8mぐらい? 
翌日には 15mになったみたいですから、 いい潮が入ってきてたんでしょうね。


なので、ヤマドリを 思いっきりあおって 青抜きなんてしてみたり・・
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ふつうのアカエラミノですが、 ヒドロムシと共に・・
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とてもきれいで、初潜りにふさわしい感じ。   潜ってて楽しかったです。



さてこの日は 新しいドライスーツが出来てきまして、 まだ新品なので ウエイトとか手探り状態でした。

古いドライは水没を繰り返してたので、 今回はラジアル生地にして、縫い目を封鎖してもらいました。
裏地も起毛素材にしてもらったので、温かくて快適です!


この子も この季節のウミウシですよね~
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そういえば ここ数年、テントウウミウシ 見ないな~


この子も寒くならないと見ないですねー
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そうそう、 チャガラが抱卵してました。

親子共演を撮りたかったのですが、 親の方は 模様だけで参加。。
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この日以来 透明度も 水温も上がってきて、 しかも 最近は もうすでに ダンゴウオも見つけたって!!

これは行かなければ!! って思う訳ですが、

なーんと、 レギュレータの調子も悪くなったので、 前回オーバーホールに出しちゃったんですよねーー


上がってくるまで 潜れず・・・・    タイミング間違えたか?  早くダンゴさんに会いたいです。



「おいらじゃダメ?」
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うん、 ダメ





三浦・宮川湾にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D90 )


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by nobmami | 2016-02-20 07:00 | ウミウシ | Comments(6)

今年も白鳥 きらきらバージョン

去年もこの季節、白鳥を撮りに行ったのですが、 (記事 その1  その2)  また今年も 行ってきました。


近所にも有名な飛来地があるんですけど、 今年はちょっと撮りたいシチュエーションがあったので。。


朝日と 白鳥です
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朝日と共に白鳥を撮るには、 東に向かって撮れる河岸じゃないといけないので、
わざわざ藤岡の 鏑川へ。

日の出が 6時40分ごろなので、空が明るくなりはじめる6時過ぎには現地で待機。  

気温は -2℃。 
前の晩に 雪なんて降ったりしたもんだから、 エライ寒かったです。



しかし日が昇ってくると、 水面に朝日が反射して きらきらの中の白鳥が撮れます。
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なんだか 亡くなっちゃったみたいになってますが・・・(^^;;;



逆光気味に撮ると、例えばこんな感じになって ごくごく 普通ですね?
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しかし 角度と絞りを工夫しますと こういう風に 水面が きらきらしてきます

きらきらに囲まれて。。。
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単独でも きらきら
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泳ぐと 水面の軌跡に沿って きらきらが流れます
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日の出の中で 羽ばたくと これまたキレイ
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9時ごろになると 太陽が高くなって、こういう効果はなくなりますので、 さっさと撤収。

帰りには 鮎川温泉の共同浴場で 冷えた身体を温めて帰りました。


次回は動きのある写真を。。





鏑川にて photo by mami ( D750 ) by mami ( D7100 )


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by nobmami | 2016-02-16 22:56 | 動物 | Comments(2)

小さなハゼ いろいろ

個人のスケジュール的に 前半は静かに始まった 1月でしたが
後半に入って 連日宴席が。。


ブログの方では 年末の座間味の写真が続きます。


ヒレシャコガイとセボシウミタケハゼ
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シャコガイのきれいな外套膜がバックの場合、 目線の高さより、真上から撮っちゃったほうがいいのかな?

とにかくよく動くので、思ったようなシチュエーションで撮るのが 難しかったです。




アカメハゼ  レントゲンバージョン
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いれば撮っちゃうアカメハゼ


サンゴの先に止まってるのは何枚も撮ってるので、 飛んでるところをつい狙っちゃいます。


そしたら こんな感じ

アカメハゼの子供  真正面は なかなか向いてくれない
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さて こんな小さい子も

ホシクズベニハゼ
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頭の上の模様が 「ホシクズ」の由来でしょうか?

ここのきれいな模様を際立たせるためには 真横からより、 ちょい斜め上から?
それとも真正面の ちょっと上からなのかな?

正面に回り込もうと思ったら 逃げられました・・・




最後は卵を守る ホソガラスハゼ
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優しいまなざしで 一生懸命 卵を守ってます

・・・・・・・

って見えるでしょ!?

でも 全然そんなことないの。 


なかなか卵のそばに行ってくれない。 つまり 全然守ってないおサカナでした。

なのでしばらく粘って やっと撮れた写真です。





座間味にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D90 )


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by nobmami | 2016-01-21 10:09 | サカナ | Comments(10)

ハナゴンベの子供がかわいい

年明けから芸能ニュースはすごい事になってますが。。。


と、 そんな事はまったく関係なく、 壁ぎわを漂う ハナゴンベの子供
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ブリーフィングでは 「だいぶ育っちゃって、中学生ぐらい」ってことでしたが
大人の大きさに比べると まだまだ小さくて かわいい個体でした。


小学4~6年生ぐらい、ってイメージかな。   って、 あまり変わらんか(^^;;


子供のハナゴンベを見たのは初めてだったんで 夢中で撮っちゃいました。


105mmで引き付けて・・・
d0237353_2083056.jpg



この子達は 大人もそうですが、根の壁ぎわにお腹を向けて ふわりふわりと漂ってます。

なので、「あ、いた いた」って普通に撮ると、 ゴツゴツした岩の壁を背景に、背びれ方向からの写真になって
このサカナの綺麗さやかわいさが まったく表現できないわけです。

「少しでも身体の側面からきれいな模様を撮りたい!」 「背景をきれいに抜きたい!」って思ったら
岩壁に張り付いて狙うしかない。


それでもこれぐらいの子供になると ほんと壁にくっ付いてますから、なかなか難しいものがあります。。



少し開放にして 寄ってみた
d0237353_18124614.jpg



ハナゴンベ特有の鮮やかな色を出したければ 絞った方がいい。
でも、背景を明るい色で抜こうとすると 自然光を入れなきゃいけない、、ということは・・


岩壁にへばり付きながら 窒素でうまく働かない頭の中でいろいろ考えるのが また面白いんだな~~


ま、この楽しみは 水中写真やってる人しか分からないと思いますケド。。






座間味にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D90 )


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by nobmami | 2016-01-15 18:52 | サカナ | Comments(4)