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三浦の写真も貼ってみる

今年は あまり潜ってない印象があるんですが、現在20本ぐらい。  

これはあきらかに 業界の 昨年引き受けた役職の公務的なものの影響ですね。   
迷惑な話ですな、今日も午後からその用事だし。。  まったく。。



さて20本のうち、半分は三浦で潜ってるのですが、 今年はあまりブログネタになってなかったので 

2ヶ月前の写真ですが、写真供養がわりに貼り付けます・・


シュスツヅミガイと 卵?
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この写真には触角と眼点も写ってますが、 最近 こういうタカラガイ系は 貝殻のきれいな模様を撮るより

下から覗き込んで 眼点狙いで撮ることが多いです。


なんか クロウト的な感じに聞こえますが、 ひらたく云えば、アイドルを舞台かぶりつきで撮ってるオタクと 同類です。



この子も あまりストーカーしてると 嫌われます  ハコフグ幼魚
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夏のイメージがあったけど、この時の水温は16℃とか。。

ミナミハコフグじゃなくて、 ハコフグの幼魚でしょうね。 小さい時は区別つかないらしいって聞いた事あります。



幼魚つながりで   テッパンのかわいさ  キョンギョハナダイ ちびちゃん
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人間や動物のちびちゃんがかわいいのは 後付けかもしれませんが それっぽい理由がついてるじゃないですか?
親や周りに対して 育ててあげようって気にさせる的な役割があるみたいな・・


その理由が本当だとすると サカナのちびちゃんたちがかわいい理由は 何なんでしょう??

海の中でこの子たちをかわいがってるのは フォト派ダイバーだけな気がしますよ。。? (^^;;;




久々にウミウシも~

これはあまり見ない子ですね  ユビワミノウミウシ
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ミノの部分が きれいというか グロテスクというか。。。





これも初めて見たかな?  マドレラ・フェルギノーザ(ハナショウジョウウミウシ)の触角のみ
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なんで触角だけの写真かと言いますとね、 

身体全体は大きい上に 亀の子たわしのタタリ神みたいで まったくフォトジェニックじゃないんです。




久々にお会いしました ゴマフビロードウミウシ
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この子はやっぱりかわいいな~~




三浦・宮川湾にて photo by nobu ( D90 ) by mami ( D7100 )


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by nobmami | 2016-06-16 06:33 | サカナ | Comments(4)

初めて川奈で潜ってきた

D500、 まだ買ってません。。(^^;;   

ちょっとこの一週間、写真やらカメラどころじゃないことが勃発しておりまして、スルーしてたんです。
そしたらなんと! ¥7,000以上も下がってます。


そっちの事が落ち着いたら ポチりますけど。。




さてGWは八丈島に行ってきたんですが、 そこでご一緒したゲストさんから

「写真やられるなら、『川奈日和』さんが良いですよ」 と 盛んに勧めていただいたので ちょっと行ってきました。



チビカエルアンコウ  「ガオーー!」
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行ったのは 5月後半の木曜日    天気も良く 平日だったので、川奈の漁港は 実にのんびりしてました。
 

川奈は基本ビーチエントリーで、普段ボートダイビングばかりの我々は 重いタンク背負って歩くのに慣れてないんですが、

ちょうどGWに八丈島で集中的にビーチエントリー&エキジットの訓練をしてきたので どうにかなりました。




ビシャモンエビの ペア
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大きい方が メスなんですって。



ハナタツがペアでいました。。  というか 連れてきてくれた?
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向かい合ってくれないかと しばらく粘ってましたが、 微妙な距離感でふわふわと。。

もしかしたら オス同士 (もしくはメス同士?) だったかもね。




「川奈日和」の 八木さんのブログ 「やぎぢる」 は以前から読んでたので、 
「一度行きたいな~  でも伊豆の川奈だよな~ 埼玉県北からだと 泊りがけかな~」 なんて思ってましたが

圏央道が繋がったおかげで、 ノンストップで 平日だと 3時間ちょっと。
行きも帰りも まったく渋滞もなく 日帰りできました!



アヤメケボリ  紫のヤギとともに・・
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ガイドの八木さんは ブログを見ても分かるとおり、ご自身も素晴らしい写真を撮るので
生物も 背景とかも含めて 案内してくれます。

まーフォト派のダイビングサービスは もちろんどこでもそうなんですが、
ガイドさんによって、その人の好みというか、個性があるのが面白くて、 

八木さんの案内してくれた内容は なんか、「完成されてる」って感じがして 興味深かったです。



ダンゴウオ
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今年 大発生だったみたいですが、もうさすがに少なくなって、 最後の一匹

「いるかな~? 心がきれいな人には 見えると思うけど~」 って言ってました (^^)


二人とも見れたという事は、 そういう事なんだな、と。




白いヤギに ワレカラ     こんな雰囲気もどうでしょうか??
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現像の時に ちょっと WBいじってます。



ちょっと遠いけど、 平日で渋滞ナシなら 充分行ける距離だし  写真のアドバイスも さすが的確。


またお世話になりたいと思います~~





川奈にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D90 )


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by nobmami | 2016-06-09 06:03 | サカナ | Comments(10)

ニコン D500の 買う時期を迷う ~ 八丈島の生き物と共に~

ニコンのAPS-C の最高峰、 D500が発売されて 1ヶ月ほど経ちます。

バカ売れみたいですね。


これは その前の前のモデル、D7100で撮った フリソデエビ
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去年秋に 三浦で子どものフリソデエビ見てましたので(これとか これとか) やたらデカく感じました。




D300sが発売されたのが 2009年8月、 以降、ニコンは何種類もの APS-C機を発売してきましたが
「フラッグシップモデル」と呼ばれるものは ありませんでした。

「早く D300sの後継機を!」 という声が 根強くある中、 
今度は沢山の種類のフルサイズ機を発売したりして、 もう完全に迷走状態に陥っておりましたが

やっと、 待望の D500 発売!ということで、発売当初は品切れ続出で 凄い人気!


ちなみに 中古カメラ市場には いきなりD300 やD300sがあふれてるそうで、
たぶん、今まで D7×××番台を 頑なに拒否してきた方々が、一気に買い替えに走ったものと思われます。




ちなみにこれは 前の前の、その前の前のモデル D90で撮った 泳いでるムラサキウミコチョウ
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水中写真の機材の場合、カメラ本体より ハウジングとかポートの値段の方がバカ高いので
新しいカメラが発売されても そうそう買い換えられないのです。。。



さて D500、 発売から一ヶ月ほど経ちまして 品物の供給も落ち着いたようで、どんどん値下がりしております。 
ここ2週間で ¥3,000~¥5,000/週の勢い。 

こうなると貧乏性の自分は 迂闊にポチッと出来なくなっちゃうんですよね~(^^;;
しばらく ゆっくり撮影できる休日もなさそうだし・・



これは泳いでない ムラサキウミコチョウ
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そもそも 今 D7100 と D90 を水中で使って、 陸上用には フルサイズの D750 があるのに
なんで D500が必要なのよ? って 話しなんですけど、

「趣味」って 「必要」とか、そういう事じゃないじゃないですか (^^;;


D300sの頃には キャノンと大きな差がなかった APS-C の動体に対するAF精度と連写性能、
ニコンはこの7~8年 画質重視に走ったため この部分の性能で 大きく水を開けられてた訳です。

特に自分の持っている D7100 なんて、 RAW+JPG で連写したら 6~7枚で フリーズしますから。


そこら辺の性能を改善した D7200 ってのも リーズナブルな値段で売ってますが、
まーー ここは いろいろと グレードアップした D500 お迎えするのが、丸く収まるのかなと。



いやいや、 古いカメラでも 頑張れば 何とかなる?
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ほら、ウミウシって そんなに動かないからさ、 そんで、水中って そもそも連写しないし。


1月末には新宿ニコンプラザにデモ機があったので触ってみたり、2月の CP+で洗脳されて、
ここまでの期間で 現実的な嫁さんも 粘り強く説得し、原則OKをもらい、 引落口座にもお金を用意して、
ある意味、 もう準備万端なのですが

下がり続けるモノって、 買う時期に迷いますよ。



アマミスズメの 小学生高学年
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海カメラは 今のラインナップで充分だとは思ってるんで、
現時点で 海に持ち込むのは D750 同様、あんまり考えてないんだけど、

持ち込んだら 面白そうだなー、とも思ってます。  ま、資金面で現実的じゃないけどねー 

あとあんなデッカいハウジングが 家の中にいくつもあってもねぇ


水中ハウジング(カメラ付き)って 下取りとかしてないのかなー?



八丈島にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D90 )


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by nobmami | 2016-05-31 14:54 | サカナ | Comments(10)

八丈島のいろんな写真

「八丈島」 「ナズマド」 といえば ユウゼン。

しかも 玉のように群れてる 「ユウゼン玉」が有名ですが、 それは黒潮が当たった時に見られるんだそうで・・・


今回はソロ活動中 もしくはペアでのユウゼンしか見られませんでした

アップで撮ると 案外かわいい顔  「ちゅぴ ちゅぴ」
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実はナズマドのユウゼン玉狙いで フィッシュアイレンズも持って行ったのですが、一度も使いませんでした。

次回、黒潮の季節に期待ですね。



さて この子は ツキチョウチョウウオ (だと思う)
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黒い尾ビレが特徴ね。 

前回 「そんなに頻繁にみられるサカナではない」って案内されたけど、 今回何度か見たような。
同じポイント(ナズマド)だったので、 同じ子だったかもしれませんが・・・



オレンジのトラ柄でメカニカルなボディの ホムラスベヨコエビ
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大きさは 5mmぐらい。 ちっちゃいけど、なんだか カッコいい!

この子がいるという事は、 冷水塊が来てるという事でーー


この子も 寒い季節に見られる子ですね テントウウミウシ
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三浦では1~2月、冬真っ盛りによく見てた記憶があります。。

久々に見たら、ちっちゃくてかわいかったですね。



そんな 「冷たい水」の時に現れる子がいるかと思いきや、 

別のポイントでは 春真っ盛りでー   キツネベラyg
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人気の被写体です。

でも実は、 「キツネベラチビちゃんだぁ!♡」って 思うようになったのは ここ2年ぐらいで・・
それまでは 全然ピンときてなかったという・・・ 


今では 「いるなら是非撮りたい!」って思う被写体なんですが、
この心境の変化は いったい なんなんだろう??





八丈島にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D90 )


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by nobmami | 2016-05-25 07:41 | サカナ | Comments(4)

八丈島の Hot ke Night

われわれ普段、 ナイトダイビングって ほとんどやらないんですよ。
「ほとんど」というか、 AOW講習でやって以来、一度もしてなかったみたい。

つまり 350回潜って、講習での一回ぽっきり!


だって、一日潜った後の静かな夕暮れに 海を眺めながら飲むビールって

「生まれてきて良かった」級に 美味しいじゃないですか!

夜の海よりビールの方が 常に勝ってたんですね~~  酒飲み夫婦のわれわれとしては。


でもですね、今回は周りのゲストのみなさんが 口をそろえて 「楽しい、楽しい!」と


という訳で、 ビールの誘惑を振り切って、1ダイブだけ、行ってきました。


ヒラメの赤ちゃん? 
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今回参加したのは ただのナイトダイビングではなく、 
近年各地で行われてる 「BlackWaterDiving」っていうのかな? 
ライトを多量に設置して、そこに集まる浮遊生物を楽しむというダイビングの 八丈島版

名付けて  「八丈島 Hot ke Night !」      「ほっとけないと」って読みます。




暗い海にエントリーして、遠くに浮かび上がるライトのあかりは まさに幻想的 

近づいていくと 多量のアミ類の中に 透明な浮遊生物がふわふわと・・


メガロパ?  カニ類の幼生です
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これらは普段のダイビングじゃ 決して見れない生き物ですね~


でもね、 こんなに透明で小さい子たちにピントを合わせるのは 至難の業なのです。

とりあえずたくさんシャッター押したけど、 ほとんど撮れてなかったですね・・ ほぼ撃沈



そんなわけで マメマクラ (キタマクラの子供)
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直径3cm足らずのこの子が やたらデカく感じました。


潜る前に 「ホットケは 一日にしてならず」 と釘をさされておりました。
つまり、 「いきなり潜ったからって そうそう撮れませんよ」 という事です。


潜ってカメラ構えて 深く納得しましたよ。 だって まず見えない。
肉眼で見えないし、 ファインダー内に捉えるのが また難しい。

で、透明だからピントが合わない。  ふわふわ浮遊してるから、 すぐどこかにいっちゃう。


いろんなページに 透明な浮遊生物の見事な写真が載ってますが、 あれは かなりすごい事ですよ。

あれらの写真の裏には、撮った方の相当な努力と 実力、
そして 細かい水深変化と息止めによる頭痛が隠されているのです。



ヒレギレイカの子供が アミを食べてます
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自分は極度の近眼の上に 最近は老眼も入ってきてますから、 ま、何にも見えませんでした(^^;;

透明なのは一つも。   慣れると見えるのかなー?  まさに 「一日にしてならず」ですね


でも 何も見えなくても 写真まともに撮れなくても 久々のナイトは 楽しかったなー



灯りのそばを撮ると こんな感じ  多量のアミ類が ワッサーーっと
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この 「Hot ke Night」 いくつかのサービスが共同でやってるのですが、 
なんと希望者がいれば 一名からでも毎日開催!

昼間通常の3ダイブやって、+ホットケなので、4ダイブ。
自分たちは ビールの誘惑と窒素の心配で 一日だけしかしなかったけど、

滞在4日間、毎日やってるゲストもいて、スゲーな、と。 さすがにすごい写真撮ってましたけどねー


スタッフは繁忙期には ほぼ毎日4ダイブで、 コウタローさん、オフには1か月半潜らなかったそうです。

いや~~、 くれぐれも身体には気を付けてくださいね・・・







八丈島にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D90 )


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by nobmami | 2016-05-18 05:48 | サカナ | Comments(4)

八丈島「ナズマド」の ジャパピグ

八丈島といえば 「ナズマド」   ポイント名です。

ウミウシやエビカニ、幼魚系のマクロネタから、沖に行けばハンマーやニタリのような大物まで
まーー 「万能」と言っても 言い過ぎではないポイントです。

前回の記事のケヤリもナズマドに生えてますし、黒潮が当たれば、ユウゼンが玉のように群れる姿が見られます。


そして今回は このジャパピグ
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ほんと、大物から こんな小さい子まで、バラエティに富んだポイントです。

この子は10mm弱でした。





ジャパピグ 二匹並んで・・・
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いやー この状況は一期一会でした。

自分とマミさんで 一匹を挟み込むように撮ってたら、もう一匹が ピロピロピロ~~っと 合流。

上がってきて 「あそこのはそうそういなくならないでしょうから、もう一回行きましょう」って
次も連続で行ってみたら やっと一匹が見つかっただけ。。

「チャンスは何度もやってこない」、水中写真に限らず 教訓なわけですが。。




同じナズマドの 違うところ(ケヤリの近く)にいた 極小ジャパピグ
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この子は 5mmあったかな? 数日前に産まれたてじゃないかって、コウタローさん。


この子もこの時出会って、 その後は見つからなかったんだよなー


同じ子を 遠くから60mmで    めちゃめちゃトリミングしてます。
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ちなみに オリジナル写真は こちら
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ローガンの自分には ファインダー内に捉えるだけでも 一苦労。。



ジャパピグが 飛んでます
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これは ペアになる前に漂ってるところ。


今回ナズマドには 2日間合計5本潜ったのですが、
ジャパピグは 同じナズマド内いろんな場所で 合計4~5匹見たのかな?


以前 座間味で見た子とは 違う種類みたい。

どちらも「小さいタツノオトシゴ」ですが、 模様とか 身体の厚さとかが 微妙に違いました。




小さくても お母さん?  いや、お父さんかな?
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いやね、この子、お腹が大きかったんですよ、 10mm無いのに。

タツノオトシゴの仲間の場合、 お腹で子供を育てるのは父親なので、この子もオスなんだと思います。






八丈島にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D90 )


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by nobmami | 2016-05-12 06:53 | サカナ | Comments(8)

八丈島の ケヤリモ

お久しぶりです。。
PCやら iPhoneが次々とクラッシュして 頭の中もフリーズしてた一ヶ月でした。

まだ後遺症が残っておりますが、GWは 八丈島へ。


なぜこの季節に八丈島かといいますと、 これを撮りに・・
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ケヤリモ目ケヤリモ科ケヤリ属ケヤリ   蛍光色がきれいな 海藻の仲間です。


この植物の見ごろが春~初夏ということで 一度見てみたいな、と。


このケヤリモを背景にして、 セナキルリスズメダイと共に・・
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年によって ワッサーって群生したり、ポツンポツンと生えたりするそうですが
今年は群生とまではいかなかったみたい。。

これも 後ろの壁がちょっとウルサいかな?
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イメージとしては もう少しサカナが小さく、バック全体が蛍光緑のケヤリモって感じだったのですが、
後ろが一株二株だと ちょっと寂しい感じですねー


というわけで、ここからは105mmでググッと寄った マミさんの写真

ちょっと大人の入り口の セナキルリスズメと共に
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コールマンウミウシも 遊びに来てくれました
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ケヤリモが 左から右にたなびいてるのが分かりますでしょうか?

このケヤリモのあるポイントは ナズマドという めっちゃ流れのあるポイントでした。
比較的穏やかな時を狙って潜ったのですが、 それでも流れるときは流れてましたねー


ワレカラが むしゃむしゃ
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この写真でもそうですが、 このケヤリモ、きれいな色を出すために絞り気味、アンダー気味にした方がいいのか
背景としてボカすために 開き気味に撮った方がいいのか、 最後まで分かりませんでした。。


また挑戦したいですねー



八丈島にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D90 )


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by nobmami | 2016-05-09 06:58 | 水中風景 | Comments(8)

宮川湾のダンゴウオ

やっと今年2回目のダイビング。
レギュのオーバーホールが混んでたらしく、1ヶ月ほどかかりまして。

やっぱりシーズンオフに頼んじゃダメですね、注文が殺到するみたいです。



連休は透明度2~3m、前日の低気圧のうねりも残ってて、撮影には大変厳しい状況。

でもダンゴさんがたくさん出てるって聞いてたから、居ても立ってもいられず、行ってしまいました。


キョトーーン    両目がパッチリ
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水深10mぐらいのところにいる子が多かったので、うねりがすごくて。

両足と左手は 身体を固定するのがやっとで、それでも引きはがされそうになりながら、
カメラを持ってる右腕の肘は岩肌に押し当てて 

ハウジングかストロボの一部を 被写体直前の岩か海綿に無理やり固定、 
マスクをファインダーに押しつけつつ なんとかAFで撮るという・・・


のんびりしてそうに見えますけど、 結構シビアな環境にいるのよ
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本当は構図決めて MFでじっくり追い込みながら撮る予定でしたが、 
中央重点AFで 真ん中にダンゴさんの目をを持ってきて なんとか合わせるのが精一杯でした。


このダンゴさんのいるエツキイワノカワも 時々 ブンブンはがれたりしてます

天使の輪が消えたばかりのすごく小さい子
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横から口が ぽかーんと。


同じ子ですが、これはちょっとあくびしてますね
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こういう状況だと60mmマクロの方が有利ですね、寄れるので透明度悪くても 浮遊物の影響を受けにくい。
AFも 迷う頻度は少ないです。

105mmは こういう時非常に難しい。 AFは迷いまくるし、使い物になりまへん。


なので 今回マミさんの作品は少な目・・

思いっきりライト当てまくって なんとかピントが来てくれるって感じだったみたいです

ちょっと逆光気味 サイド光?
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今年はマミさんも撮りたい絵コンテがあるみたいだし、
自分も年度末のいろいろが一段落しそうだし、 しばらく通ってダンゴさんと遊ぼうかな。


なので こういうフツーの写真(↓)は もう載せないよ、っと
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自分にプレッシャーをかけてみるけど、 そうならなかったときは 「海況が~」とか 言い訳すると思います。






三浦・宮川湾にて photo by nobu ( D90 ) by mami ( D7100 )


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by nobmami | 2016-03-22 21:52 | サカナ | Comments(6)

サクラ撮りのイメージトレーニング

河津桜って、数年前まで伊豆の河津町まで行かないと見れないのかと思ってましたが

あちこちで植樹が進んでるみたいで、地元でも何か所か楽しめます。


なので、これから迎えるソメイヨシノの開花を前に、イメージトレーニングしてみました。

前ボケを生かして
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ソメイヨシノより 桃色が濃いので、ドアップにすると華やかです。


河津桜、云わずと知れた早咲きのサクラですが、1955年に偶然発見されたんですって。

河津町で有名な祭りが開催されるようになったのは平成3年で、案外最近の話なんですね。


自然交配種なので咲いてる期間も1ヶ月近くあって、たくましいのです。



この日、すでに葉桜になりつつありましたが、まだ蕾もちらほら
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水滴は霧吹きしました。。


休日でしたが、午前中自分が浦和で公務的なものがあったので、帰ってきて15時半ごろから2時間ほど。

本当は夕陽の光が入ってくると面白いかなと思ったのですが、 ずっと曇ったままでした。


花期が長い、ってことは フレッシュな花と落ちそうな花が同居してるってことなので
俯瞰で撮ると くしゃくしゃした花弁が写りこんでしまうのね。

なので 傷ついてない花を見つけては 最短で撮って周りはぼかす、みたいな写真が多くなります。


これもそんな感じですね
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レンズは105mmマクロと 新兵器 Sigma 180mmF2.8 マクロ!!

フルサイズに付けると素晴らしい描写力です。(一枚目と二枚目)
今回、ほぼ撮って出しの写真。
鮮やかな色合いに、クリアな合焦部と周りのぼけ味が素晴らしい。


でも重い~~  本来は三脚立てて じっくり撮るためのレンズですね。


でもマミさん、一脚に付けて 手持ちで。  
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カメラ+レンズで 2.5㎏ぐらいあるんですが、力持ちです。


このレンズ、なかなかなお値段なんですけど、
使わなくなったレンズ3本とD5300ボディをドナドナしたら 3万円の差額で買えました。

注)ドナドナする・・・下取りに出すこと 一定期間使った機材を手放すとき、寂しい気持ちになることが由来



単純に明るい180mmの単焦点、ってだけでも 充分使えますし、
とにかく描写が素晴らしいので、この春は お花のマクロ写真が楽しみです。


これも新兵器で
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花弁が5mmぐらいの小さなお花。  名前は・・ホトケノザでいいのかな?

モケモケした頭の部分もクリアに写ってて、撮ってて楽しいです。



ん? なんでD5300をドナドナしたのかって?  

だって、4月にあの子をお迎えしたら たぶんもう使わなくなるじゃないですかぁーーー




深谷市・榛の森公園にて photo by mami ( D750 ) 


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by nobmami | 2016-03-12 06:41 | カメラ・レンズ・写真 | Comments(9)

CP+ 2016 に行ってきた

最近 自分の趣味が ダイビングなのか カメラ・写真なのか よく分からなくなってまして。

ダイビングはじめるまで、カメラや写真に まったく興味がなかったのは 確かなんですが。。


ただ現在は マリンダイビングフェアよりも CP+の方が あきらかに楽しいという・・・


そんなわけで 今年も CP+ 2016 に なんと、2日間も行ってきました!
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去年は最終日に1日だけ行ったのですが、全然足りなくて、今年は初日と最終日、2日間も。

なにがそんなに盛りだくさんなのかというと、 ブース出展が沢山あるのはもちろん、
いろんな写真家のみなさんが、あちこちで講演をしていて、 それを見て回ると あっという間に終わっちゃう。



何人か目当ての写真家の方々がいまして、 まず筆頭は情景的ヒコーキ写真家の ルーク・オザワさん
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風貌もカッコいいけど、写真も素晴らしいし、トークも面白い!

昨年も聴かせてもらいましたが、今年も新作引っさげて、 制限時間をオーバーする熱弁ぶり。
ひとつひとつの作品の背景、狙い、設定などを 細かく説明頂いて、 すごーーく 勉強になりました。



見た目ダンディ系つながりで、 ネイチャー写真家の 前川貴行さん
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この方の写真は迫力あります。 「野生のにおい」が漂ってきそうな作品の数々。。
昨年のCP+では 講演を聴けなかったので、楽しみにしていました。

でもね。。 あまりに野生動物と接し過ぎたせいか、 人間とのコミュニケーションは苦手のようで。。
良く云えば、 朴訥とした語り口で・・・ 撮影時の話は臨場感とリアリティにあふれてたのですが。。 
途中ちょっと眠くなったりして。。

写真は素晴らしかったです!




あいだに ちょいちょい おねーさんが はさまります
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今回もポートレートはマミさん。 
前回の記事で「動きものにはイマイチ~」って書いた A001で撮ってます。

描写は本当に 素晴らしいレンズだと思います。




さてネイチャー系つながりで、 最近立て続けに写真集発売して好調です  福田幸広さん
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最近カレンダーとかで かわいい猫や小鳥、ペットの写真が流行ってるじゃないですか、癒し系みたいな感じで。
こういっちゃナンですが、ああいうスタジオ写真はね、 たぶんそんなに難しくないんだと思います。

でもですね、 この福田さん、 ああいう癒し系の雰囲気の動物写真を、 
姿を見るだけでも難しい野生動物で表現しちゃうんです。 しかも過酷な環境の中で!

彼の写真のテーマは 「幸せの瞬間」  見てるとほんとうに ほっこりさせられます。
是非一度見ていただきたいですね~  





おねーさん達、 ずーーっと笑顔を振りまいてて 大変そうでした
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良い写真撮ろうと思ったら いかにその被写体とがっちり向き合うかが大事、ということを
いろいろなプロの写真家のみなさんのお話を聴いてると しみじみ感じます。

みなさん、ハンパないエネルギーを注ぎこみながら 素晴らしい写真をモノにしてますもん。

そこが、プロとアマチュアの違いなんだろうなー

テクニックとか知識とかは もしかしたらアマチュアでも獲得できるかもしれない。
機材や装備なんかは、 お金さえあれば解決できるし。

でもそれだけじゃー あんな写真は撮れないんだよなー、ってのを 見せつけられた気がしました。




さて次は鉄道写真家の 山崎友也さん
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そして 中井靖也さん
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ここにもう一人 長根広和さんを加えた3人は、 現在の鉄道写真の世界で TOP3ではないでしょうか?

鉄道写真は 以前一日新幹線を撮ったことがありますがそれ以来撮ってませんし、これから取り組むかも分かりませんが、
何故かこの3人の写真には 注目し続けています。


性格も3人バラバラ(たぶん)、写真の個性もそれぞれなんですけど、共通してるところがあって
風景とか情景をからめた鉄道写真が素晴らしい、ということなんです。

鉄道写真にもいろんな分野があるみたいなんですが、彼らはそこら辺が他の鉄道写真家と格段に違います。
彼らの絵作りは 水中写真やいろんな分野の写真にも応用できるんじゃないかなー、と。


そしてもう一つの共通点は 師匠が同じ、ということ。

1967年生の中井さん、1970年生の山崎さん、1974年生の長根さんは
鉄道写真の第一人者、故真島満秀氏の元で修業を積んだ いわゆる同門の写真家なんですね。

世代の近い彼らは 同じ釜の飯を食いながら、やがて中井さん、山崎さんは二人で会社を作って独立し、
真島さんのオフィスは 一番年下の長根さんが継承、 

そして数年前、中井さんと山崎さんもそれぞれ別の道を歩む選択をして
現在は 3人それぞれ 日本の鉄道写真界のトップリーダーとして 業界をけん引してるのです。


なんだかその背景だけでも いろんなドラマが見えてきそうで、ちょっと興味をそそるでしょ?

みんな仲良しみたいですけど、いいライバル関係にあるんだろうなと。


面白いのは、最終日の最後の講演時間、 隣り合ったニコンブースとキャノンブースで
ニコンは中井靖也さん、キャノンは山崎友也さんが講演して、 会場中の鉄オタが周りに集結したこと!

これ、ニコンとキャノンで わざとやったのかなー? すごい盛り上がりでしたよ。



さてさて また長くなってしまいましたが もうすぐ終わりです
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水中写真や風景写真、マクロ写真だけなら 機材に求めるのは画質がメインなんでしょうけど
鉄道とか鳥とか飛行機とかも撮る場合、連射性能や追尾AFの機能の高さも求められます。

ニコンはここ5年ほど、この性能の部分でキャノンに圧倒的に負けてて、
おそらくアマチュアでその分野の人たちは 乗り換えた人も沢山いるんだと思います。
(自分も揺れたぐらいだし)

でもやっと D500が発売されるということで、そこの期待はかなり高いですね。

今回のCP+でも ニコンの D500 、D5 の体験ブースは 長蛇の列。
私もすっかり洗脳されて帰ってきましたし。

マミさんの心も、ちょっとグラついてる?


初日の朝は雪が降りました  JR深谷駅にて
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前回記事で導入しようかと思い始めてる 70-200 と合わせて、

「今年は大きな出費がありそうだねー」って とりあえず毎日マミさんの耳元でささやいてますけどー




パシフィコ横浜にて photo by nobu & mami ( D750 ) 


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by nobmami | 2016-03-03 08:20 | カメラ・レンズ・写真 | Comments(4)