宮川湾のダンゴウオ

やっと今年2回目のダイビング。
レギュのオーバーホールが混んでたらしく、1ヶ月ほどかかりまして。

やっぱりシーズンオフに頼んじゃダメですね、注文が殺到するみたいです。



連休は透明度2~3m、前日の低気圧のうねりも残ってて、撮影には大変厳しい状況。

でもダンゴさんがたくさん出てるって聞いてたから、居ても立ってもいられず、行ってしまいました。


キョトーーン    両目がパッチリ
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水深10mぐらいのところにいる子が多かったので、うねりがすごくて。

両足と左手は 身体を固定するのがやっとで、それでも引きはがされそうになりながら、
カメラを持ってる右腕の肘は岩肌に押し当てて 

ハウジングかストロボの一部を 被写体直前の岩か海綿に無理やり固定、 
マスクをファインダーに押しつけつつ なんとかAFで撮るという・・・


のんびりしてそうに見えますけど、 結構シビアな環境にいるのよ
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本当は構図決めて MFでじっくり追い込みながら撮る予定でしたが、 
中央重点AFで 真ん中にダンゴさんの目をを持ってきて なんとか合わせるのが精一杯でした。


このダンゴさんのいるエツキイワノカワも 時々 ブンブンはがれたりしてます

天使の輪が消えたばかりのすごく小さい子
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横から口が ぽかーんと。


同じ子ですが、これはちょっとあくびしてますね
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こういう状況だと60mmマクロの方が有利ですね、寄れるので透明度悪くても 浮遊物の影響を受けにくい。
AFも 迷う頻度は少ないです。

105mmは こういう時非常に難しい。 AFは迷いまくるし、使い物になりまへん。


なので 今回マミさんの作品は少な目・・

思いっきりライト当てまくって なんとかピントが来てくれるって感じだったみたいです

ちょっと逆光気味 サイド光?
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今年はマミさんも撮りたい絵コンテがあるみたいだし、
自分も年度末のいろいろが一段落しそうだし、 しばらく通ってダンゴさんと遊ぼうかな。


なので こういうフツーの写真(↓)は もう載せないよ、っと
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自分にプレッシャーをかけてみるけど、 そうならなかったときは 「海況が~」とか 言い訳すると思います。






三浦・宮川湾にて photo by nobu ( D90 ) by mami ( D7100 )


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by nobmami | 2016-03-22 21:52 | サカナ | Comments(6)

サクラ撮りのイメージトレーニング

河津桜って、数年前まで伊豆の河津町まで行かないと見れないのかと思ってましたが

あちこちで植樹が進んでるみたいで、地元でも何か所か楽しめます。


なので、これから迎えるソメイヨシノの開花を前に、イメージトレーニングしてみました。

前ボケを生かして
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ソメイヨシノより 桃色が濃いので、ドアップにすると華やかです。


河津桜、云わずと知れた早咲きのサクラですが、1955年に偶然発見されたんですって。

河津町で有名な祭りが開催されるようになったのは平成3年で、案外最近の話なんですね。


自然交配種なので咲いてる期間も1ヶ月近くあって、たくましいのです。



この日、すでに葉桜になりつつありましたが、まだ蕾もちらほら
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水滴は霧吹きしました。。


休日でしたが、午前中自分が浦和で公務的なものがあったので、帰ってきて15時半ごろから2時間ほど。

本当は夕陽の光が入ってくると面白いかなと思ったのですが、 ずっと曇ったままでした。


花期が長い、ってことは フレッシュな花と落ちそうな花が同居してるってことなので
俯瞰で撮ると くしゃくしゃした花弁が写りこんでしまうのね。

なので 傷ついてない花を見つけては 最短で撮って周りはぼかす、みたいな写真が多くなります。


これもそんな感じですね
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レンズは105mmマクロと 新兵器 Sigma 180mmF2.8 マクロ!!

フルサイズに付けると素晴らしい描写力です。(一枚目と二枚目)
今回、ほぼ撮って出しの写真。
鮮やかな色合いに、クリアな合焦部と周りのぼけ味が素晴らしい。


でも重い~~  本来は三脚立てて じっくり撮るためのレンズですね。


でもマミさん、一脚に付けて 手持ちで。  
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カメラ+レンズで 2.5㎏ぐらいあるんですが、力持ちです。


このレンズ、なかなかなお値段なんですけど、
使わなくなったレンズ3本とD5300ボディをドナドナしたら 3万円の差額で買えました。

注)ドナドナする・・・下取りに出すこと 一定期間使った機材を手放すとき、寂しい気持ちになることが由来



単純に明るい180mmの単焦点、ってだけでも 充分使えますし、
とにかく描写が素晴らしいので、この春は お花のマクロ写真が楽しみです。


これも新兵器で
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花弁が5mmぐらいの小さなお花。  名前は・・ホトケノザでいいのかな?

モケモケした頭の部分もクリアに写ってて、撮ってて楽しいです。



ん? なんでD5300をドナドナしたのかって?  

だって、4月にあの子をお迎えしたら たぶんもう使わなくなるじゃないですかぁーーー




深谷市・榛の森公園にて photo by mami ( D750 ) 


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by nobmami | 2016-03-12 06:41 | カメラ・レンズ・写真 | Comments(9)

CP+ 2016 に行ってきた

最近 自分の趣味が ダイビングなのか カメラ・写真なのか よく分からなくなってまして。

ダイビングはじめるまで、カメラや写真に まったく興味がなかったのは 確かなんですが。。


ただ現在は マリンダイビングフェアよりも CP+の方が あきらかに楽しいという・・・


そんなわけで 今年も CP+ 2016 に なんと、2日間も行ってきました!
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去年は最終日に1日だけ行ったのですが、全然足りなくて、今年は初日と最終日、2日間も。

なにがそんなに盛りだくさんなのかというと、 ブース出展が沢山あるのはもちろん、
いろんな写真家のみなさんが、あちこちで講演をしていて、 それを見て回ると あっという間に終わっちゃう。



何人か目当ての写真家の方々がいまして、 まず筆頭は情景的ヒコーキ写真家の ルーク・オザワさん
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風貌もカッコいいけど、写真も素晴らしいし、トークも面白い!

昨年も聴かせてもらいましたが、今年も新作引っさげて、 制限時間をオーバーする熱弁ぶり。
ひとつひとつの作品の背景、狙い、設定などを 細かく説明頂いて、 すごーーく 勉強になりました。



見た目ダンディ系つながりで、 ネイチャー写真家の 前川貴行さん
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この方の写真は迫力あります。 「野生のにおい」が漂ってきそうな作品の数々。。
昨年のCP+では 講演を聴けなかったので、楽しみにしていました。

でもね。。 あまりに野生動物と接し過ぎたせいか、 人間とのコミュニケーションは苦手のようで。。
良く云えば、 朴訥とした語り口で・・・ 撮影時の話は臨場感とリアリティにあふれてたのですが。。 
途中ちょっと眠くなったりして。。

写真は素晴らしかったです!




あいだに ちょいちょい おねーさんが はさまります
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今回もポートレートはマミさん。 
前回の記事で「動きものにはイマイチ~」って書いた A001で撮ってます。

描写は本当に 素晴らしいレンズだと思います。




さてネイチャー系つながりで、 最近立て続けに写真集発売して好調です  福田幸広さん
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最近カレンダーとかで かわいい猫や小鳥、ペットの写真が流行ってるじゃないですか、癒し系みたいな感じで。
こういっちゃナンですが、ああいうスタジオ写真はね、 たぶんそんなに難しくないんだと思います。

でもですね、 この福田さん、 ああいう癒し系の雰囲気の動物写真を、 
姿を見るだけでも難しい野生動物で表現しちゃうんです。 しかも過酷な環境の中で!

彼の写真のテーマは 「幸せの瞬間」  見てるとほんとうに ほっこりさせられます。
是非一度見ていただきたいですね~  





おねーさん達、 ずーーっと笑顔を振りまいてて 大変そうでした
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良い写真撮ろうと思ったら いかにその被写体とがっちり向き合うかが大事、ということを
いろいろなプロの写真家のみなさんのお話を聴いてると しみじみ感じます。

みなさん、ハンパないエネルギーを注ぎこみながら 素晴らしい写真をモノにしてますもん。

そこが、プロとアマチュアの違いなんだろうなー

テクニックとか知識とかは もしかしたらアマチュアでも獲得できるかもしれない。
機材や装備なんかは、 お金さえあれば解決できるし。

でもそれだけじゃー あんな写真は撮れないんだよなー、ってのを 見せつけられた気がしました。




さて次は鉄道写真家の 山崎友也さん
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そして 中井靖也さん
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ここにもう一人 長根広和さんを加えた3人は、 現在の鉄道写真の世界で TOP3ではないでしょうか?

鉄道写真は 以前一日新幹線を撮ったことがありますがそれ以来撮ってませんし、これから取り組むかも分かりませんが、
何故かこの3人の写真には 注目し続けています。


性格も3人バラバラ(たぶん)、写真の個性もそれぞれなんですけど、共通してるところがあって
風景とか情景をからめた鉄道写真が素晴らしい、ということなんです。

鉄道写真にもいろんな分野があるみたいなんですが、彼らはそこら辺が他の鉄道写真家と格段に違います。
彼らの絵作りは 水中写真やいろんな分野の写真にも応用できるんじゃないかなー、と。


そしてもう一つの共通点は 師匠が同じ、ということ。

1967年生の中井さん、1970年生の山崎さん、1974年生の長根さんは
鉄道写真の第一人者、故真島満秀氏の元で修業を積んだ いわゆる同門の写真家なんですね。

世代の近い彼らは 同じ釜の飯を食いながら、やがて中井さん、山崎さんは二人で会社を作って独立し、
真島さんのオフィスは 一番年下の長根さんが継承、 

そして数年前、中井さんと山崎さんもそれぞれ別の道を歩む選択をして
現在は 3人それぞれ 日本の鉄道写真界のトップリーダーとして 業界をけん引してるのです。


なんだかその背景だけでも いろんなドラマが見えてきそうで、ちょっと興味をそそるでしょ?

みんな仲良しみたいですけど、いいライバル関係にあるんだろうなと。


面白いのは、最終日の最後の講演時間、 隣り合ったニコンブースとキャノンブースで
ニコンは中井靖也さん、キャノンは山崎友也さんが講演して、 会場中の鉄オタが周りに集結したこと!

これ、ニコンとキャノンで わざとやったのかなー? すごい盛り上がりでしたよ。



さてさて また長くなってしまいましたが もうすぐ終わりです
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水中写真や風景写真、マクロ写真だけなら 機材に求めるのは画質がメインなんでしょうけど
鉄道とか鳥とか飛行機とかも撮る場合、連射性能や追尾AFの機能の高さも求められます。

ニコンはここ5年ほど、この性能の部分でキャノンに圧倒的に負けてて、
おそらくアマチュアでその分野の人たちは 乗り換えた人も沢山いるんだと思います。
(自分も揺れたぐらいだし)

でもやっと D500が発売されるということで、そこの期待はかなり高いですね。

今回のCP+でも ニコンの D500 、D5 の体験ブースは 長蛇の列。
私もすっかり洗脳されて帰ってきましたし。

マミさんの心も、ちょっとグラついてる?


初日の朝は雪が降りました  JR深谷駅にて
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前回記事で導入しようかと思い始めてる 70-200 と合わせて、

「今年は大きな出費がありそうだねー」って とりあえず毎日マミさんの耳元でささやいてますけどー




パシフィコ横浜にて photo by nobu & mami ( D750 ) 


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by nobmami | 2016-03-03 08:20 | カメラ・レンズ・写真 | Comments(4)