カテゴリ:ウミウシ( 25 )

いろいろ考えて撮ってはいるけど なんか同じようなウミウシ写真

関東地方も梅雨があけて、猛暑となっておりますが、 海には行けておりませんので

海の日連休の三浦・宮川湾の写真が続きます。



ガーベラウミウシの むりやり青抜き
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「無理やり」ってのは RAW現像時にWBいじって、彩度も高めてるからなんですね。

透明度は悪くなかったのですが、本当はもう少し緑っぽかったかな。



シラユキうウミウシの 後姿
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最近の宮川湾で一番よく見るかな、シラユキちゃん、 白くて小さくて オレンジの点々がチャームポイント

こういうかわいい子は 開いて開放気味に・・



こちらドト・ラケモサ  
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黄色と黒のコントラストと 粒々ボディーの魅力を生かすには 絞り気味に。




久々に見ました  サガミリュウグウウミウシ  
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すごくデカくて、動きも速かったです。  

こういう模様の鮮やかな子は絞ってしっかり色出しつつ、 動きも速いから同調限界にして
でも背景黒いのも夏らしくないから ISO上げてみた、 という感じでしょうか。


一応、いろいろ考えて撮ってるんだけど、 なんか同じ感じ。
 
ウミウシだけアップにしてる構図が一緒だからかな?





三浦・宮川湾にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D90 )


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by nobmami | 2016-08-03 08:15 | ウミウシ | Comments(0)

ウミウシのラブラブとか 産卵とか

「ポケモンGO」とか、 身の周りのおっさん達は やる人なんていないんだろうな、と思ってたら

かなりの頻度でみんなやってたから ビックリしました。

自分はやりませんよ、 だってやり始めたら止められなくなって、膨大な時間を浪費するのは目に見えてますから。。。





さて、トンビとアオリイカの三浦合宿2日目は 透明度も回復してきて 快適でした。


野口さんがさかんに指すので、「何かな~~?」って行ってみたら、 シロウミウシ。

「ん?? シロウミウシ? なんで?? 」って じぃっと見たら 卵産んでた。



シロウミウシの産卵 つぶつぶの膜のようなものが 卵ね
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初夏って事で、そういう季節なのかな?

アオリイカのハッチアウトもそうですが、産卵とか孵化とか、あちこちで見られました。



これははじめて見ましたよ、 ミツイラメリウミウシの産卵
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二匹の下の点々が 卵です。




こちらには トド・ラケモサがいっぱい集ってて、 卵は見えなかったけど、パーティー中って感じ?
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こちらのテントウウミウシは ずっとふたりで歩き回ってました
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みんな 仲良しだねぇ(^^)





タコ母さんも あちこちで抱卵   ハッチアウトしてるのもいたみたいだけど、撮れませんでした。。


そんなタコ&卵バックの ノコギリヨウジ
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もうすぐ梅雨明けですねーー






三浦・宮川湾にて photo by nobu ( D90 )


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by nobmami | 2016-07-27 06:00 | ウミウシ | Comments(2)

三浦で初潜り

2月前半に 遅ればせながら 初潜りをしました。

ホームの三浦・宮川湾です。


水温は12℃、 小さいウミウシも出始めです
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この日は 冷たいのにもかかわらず、 なんだか青かったんですよね~

透明度も 前日まで5mぐらいだったのが、8mぐらい? 
翌日には 15mになったみたいですから、 いい潮が入ってきてたんでしょうね。


なので、ヤマドリを 思いっきりあおって 青抜きなんてしてみたり・・
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ふつうのアカエラミノですが、 ヒドロムシと共に・・
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とてもきれいで、初潜りにふさわしい感じ。   潜ってて楽しかったです。



さてこの日は 新しいドライスーツが出来てきまして、 まだ新品なので ウエイトとか手探り状態でした。

古いドライは水没を繰り返してたので、 今回はラジアル生地にして、縫い目を封鎖してもらいました。
裏地も起毛素材にしてもらったので、温かくて快適です!


この子も この季節のウミウシですよね~
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そういえば ここ数年、テントウウミウシ 見ないな~


この子も寒くならないと見ないですねー
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そうそう、 チャガラが抱卵してました。

親子共演を撮りたかったのですが、 親の方は 模様だけで参加。。
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この日以来 透明度も 水温も上がってきて、 しかも 最近は もうすでに ダンゴウオも見つけたって!!

これは行かなければ!! って思う訳ですが、

なーんと、 レギュレータの調子も悪くなったので、 前回オーバーホールに出しちゃったんですよねーー


上がってくるまで 潜れず・・・・    タイミング間違えたか?  早くダンゴさんに会いたいです。



「おいらじゃダメ?」
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うん、 ダメ





三浦・宮川湾にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D90 )


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by nobmami | 2016-02-20 07:00 | ウミウシ | Comments(6)

フルーツポンチウミウシ

カラフルで小さくて かわいいウミウシです
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え? なになに?? 「フルーツポンチウミウシなんていないんだよ、
かつてフルーツポンチと呼んでたウミウシは、今ではニシキウミウシの幼体に統一されたんだよ」、ですって?


はいはい、そうらしいですね。


ニシキウミウシ成体の写真はないかな~、って探したら、こんなのしかなかった  リアル過ぎ(苦笑
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成体は 色がケバケバしいし、やたらデカイので、あまり撮りません。
子供のころの方が、やっぱりかわいい。


背中の模様が分かりやすいように撮った写真   20mmぐらいだったかな? 
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「フルーツポンチ」って感じがします。


ニシキウミウシはカラーバリエーションが多くて、この子もニシキウミウシらしいです
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同じ種類だとは思えませんね。



まー 生物学上の分類ってのも大切なことで、
「これとこれは同種だった」 もしくは「異種だった」ってのが解明されることは 素晴らしい事だと思いますが、

それらが学術的に証明された時は、ラテン語の学名だけ統一していただければいいんじゃないかと。


「フルーツポンチウミウシ」って、良い名前だと思うんですよね。

それを 「そんなウミウシはいないんですよ~!」って 鬼の首を取ったように主張するのもどうなのかと・・


って、つぶやく ガラスハゼ
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そんな 「鬼の首を取ったように」主張してないって?

いやいや、新しいウミウシ図鑑では 軒並み「フルーツポンチウミウシ」って名前は消えてるんですよ。

寂しいなー、って思います。




「通称」って いろんな意味で 「味」があって 面白いんですよね。 
特にウミウシのは 「まさに見た目通り!」とか 「そりゃちょっと無理やりでしょ」 とか 楽しめます。

生物ですから、「学名」とか「標準和名」とかは もちろん大切です。

でも 名づけられた背景とかをいろいろ空想できるような「通称」も 大切にしたいかな、って。



そんなことをつぶやく 鮮やかなオレンジのハナタツ
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ブリもイナダもワラサもハマチも 全部一緒の種類だけど 通称は大切に残されてるもんね。
これら全部同じ種類だから統一しましょう、なんていう野暮な動きはまったくない。

地方によって呼び方が違うのも 面白い。

このウミウシも ガイドさんが 「これはニシキウミウシの中の、フルーツポンチタイプですね」って案内したら
楽しいんじゃないかなって思うんですけど・・


学術的なことと 俗っぽいこと、二つ合わせて 「文化」なのかなって思います。




三浦・宮川湾にて photo by mami ( D7100 ) by nobu ( D90、TZ30 )

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by nobmami | 2014-12-13 08:22 | ウミウシ | Comments(2)

座間味のウミウシを 大胆な構図で

W杯が始まりましたが
ネイマールやオスカル、ファンペルシーのゴールは、凄すぎますね。  あんな所から、あんな風に撃つ?

日本も強くなったけど、
(数年前の)本田の身体の強さと (ドルトムントの時の)香川のゴール前の動きを持ったFWの出現には
あと20年ぐらいかかりそうですね。。  (あ、サッカーはど素人です)




さて、テンテンウミウシを 正面から
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ちっとも大胆ではないか、 普通に正面からですね。
ただこのテンテンウミウシ、背中の模様に特徴があったりするんですが、そこをすべてボカしちゃいました。

何でそんなことをしたのかと云いますと、この正面顔、なんか 「パンダ」に見えませんか??
耳の長いパンダ

マミさん曰く、「顔がパンダに見えたら 背中の模様とか どうでもよくなっちゃった」 





次は 沖縄では超普通種 ミゾレウミウシ の鰓(えら)
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ウミウシの部分撮りは 平井さんがHPの掲示板に貼ってたりしてまして  そのアイデアを拝借。

ミゾレウミウシの鰓は、ボカすと玉ボケみたいになるんですね。
この写真は背景もパステルっぽくて きれいかなと。





部分撮りつながりで シラナミウミウシ
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部分撮りというか、単なるアップですけど(苦笑

触角の一部にだけピントを合わせて あとはボカすと、 ウミウシのきれいな模様が、絵画ちっくになるような気がします。

単純に、105mmマクロレンズで5~6cmのウミウシを撮る時には 
ドアップにしないと絵にならない、ってだけの話しなんですけど・・





パステル&ドアップ&正面顔の ミドリリュウグウウミウシ
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きれいな所にいましたね。
少し引いてウミウシの全身を撮ると 周りの様子の粗が目立つので、 アップで。

草をハムハムする「牛」みたい。





青抜きやり過ぎで 青かぶりになってる ユキヤマウミウシ  
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いやいや、本人的には 「青かぶせ」たんですけどね。
「雪山」 に見えますでしょうか?

あとは 「風の谷のナウシカ」の オームのイメージですね。
「ジャーーン」っていう あのシタール的な効果音を頭の中に鳴らして ご覧ください。





小さすぎて 普通のウミウシ写真になっちゃった ウサギモウミウシ
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よく見ると ちょんちょん、って 眼点があるので かわいい





最後は ミカドウミウシの子供   2cmなのに 鰓が 6葉 「三つ子の魂 百まで」
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小さいのに アクティブに動いてました。

この子も 30cmぐらいにまで成長して、あの堂々とした舞を踊るんでしょうか??

無事育ってほしいですねー。







座間味にて photo by mami ( D90 ) by nobu ( D7100 )

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by nobmami | 2014-06-14 05:57 | ウミウシ | Comments(4)

ウミウシのシーズン終盤

ウミウシの仲間は 比較的一年中観察できますが、
種類も個体数も多いのは、水温が低い季節、年明けから春濁りにかけてです。(宮川湾では)

GWはダンゴウオと共に、たくさんのウミウシたちも 目にすることができました。

ミズタマウミウシ  結構メジャーですが、実は初見。  きれいでした
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この子は今年よく見ました  ヒイラギウミウシ
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フジタウミウシ? 
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黄色い身体に黒白のドットで ヤグルマ? フォルムからリュウグウウミウシの仲間?
図鑑にもネットにも 「これ!」って写真が載ってなかったので・・


これも イソウミウシで良いんだと思うけど・・  初めて見ました
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ミノウミウシ亜目 No.655   正式な名前はまだ無いようですが、今年はたくさんいます
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ウミウシって、本当にたくさんの種類がいて、
分類され切れてないので 正式名がついてない種類も 数多くいます。

むしろそっちの方が多いみたい。
これはウミウシに限らず、海の中の生き物全般に云えることなんですけど。


これも今年たくさん見たなー、 フジエラミノウミウシ 二匹   なかよし
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4月まで11~12℃だった水温も GWには17℃ぐらいまで上がってきましたので
これからは ウミウシの種類もぐぐっと減ってくるでしょう。


これから宮川湾はアオリイカの産卵の季節ですね~
いよいよワイドに挑戦?



三浦・宮川湾にて photo by nobu ( D7100 ) 

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by nobmami | 2014-05-14 07:36 | ウミウシ | Comments(6)

マミさんの ウミウシとかギンポとか

マミさんが 一眼レフ(D90+60mmMacro)で撮りはじめてから 10ダイブほど。

コンデジから持ち替えた時は そのデカさに戸惑っていたけど、だいぶ慣れたみたいですね。


初っ端から いろいろ工夫して撮ってたのはさすがなんですが、
近頃は コツを掴んできたみたい。


こんなコケギンポ写真はいかがでしょう?
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「コケギンポを こんな風に撮りたい」 ってのが 何となく伝わりますね。

これにプラス、ギンポ自体の色や表情、画面の中にもう少し物語性が出てくると 
なかなか立派な作品になりそうです。


コンデジの時点で 被写体にしっかり寄る、カメラを固定する、という基本は出来てたので
あとは自分の撮りたい絵を どう作っていくか。

そちらも 陸上では一眼レフ、Mモードで撮ってますから 慣れるのも早いですね。
あとは水中独特の、ストロボの光と自然光とのバランスについて もっと理解を深めていくことでしょうか。


60mmは結構寄れるので、下手すると白飛びしやすい、というのが悩みだったみたいですが
カメラ側の調光補正や ストロボの位置調整でうまく対応できてるみたい。


飛びやすいシチュエーション
青抜きのために SS 落とした状態で 白っぽい被写体 サクラミノウミウシ

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シラユキウミウシも 同じくすぐ白飛びしますが、踏ん張りました

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ムカデミノも チビちゃんは胴体が白いので なかなか難しい被写体です

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これらの写真は 撮って出し、という訳ではなくて
一応 私(ノブ)が Lr でポストプロセス(現像&調整)はしてますが、

ま、元データがちゃんとしてないと作品にはなりませんからね。


というよりですね、自分の写真より マミさんの写真を現像する方が楽しいんですよねーー


「上から マミコ」

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おかげで 私の画像処理の技術は 着実に進歩してますけどね。
もう少し本気で追い込むときは、ペンタブレットでハレーション処理もしちゃったり。

最近は そっちに情熱が傾いてるのかも・・?


目も見えないし、水中では カメラは持ちつつ クラゲのように漂うだけ、
本気の撮影はマミさんに任せて、 その後の画像処理に専念しよーかなー


そんな 「ヒモ」のようなカメラライフも 案外 いいかも(^^)




三浦・宮川湾にて photo by mami ( D90 ) by nobu ( panaTZ30 )

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by nobmami | 2014-05-10 07:03 | ウミウシ | Comments(8)

ダンゴウオを見に行ったけど、小さいウミウシもたくさん見れた

前回のダイビングで水没した マミさんのドライスーツが 修理から帰ってきたので、
ダンゴウオが大発生?しているというホームの三浦・宮川湾に行ってきました。


ガイドの今藤さんが「一本目は何狙いで行きますか?」って言うので
当然 「まずは、ダンゴウオをたくさん見たい」 と。

そしたら次から次へとダンゴウオを見つけてくれました。
調子に乗って、自分でもいくつか見つけたりして。

いやぁ~~、何匹見ただろー?? 

去年も4月ごろにダンゴ三昧になってましたが、それ以上ですね。

でも今日はウミウシの写真です(^^;;


一本目でダンゴさんをいろいろなシチュエーションで撮って お腹いっぱいになったので、
二本目は、ダンゴを愛でつつ、この時期しかいない 小さなウミウシたちを探すことにしました。


まず初めてお会いした子から

紫がきれい  ツノヒダミノウミウシ 10mmぐらい

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見たことあるかなと思ったら 「はじめまして」だった フタスジミノウミウシ 5~7mm

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ホシアカリミノウミウシ 20mmぐらい  はじめ小さいツノガニかと思いました。
カニだとしたら 脚が多いんだけど
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こちらはホシアカリミノの子供なのかなと思ったんですが
おそらく ホシミノウミウシ属の一種3ではないかと   5mmぐらい
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この子は上の子と似ても似つかないのに、ホシミノウミウシ属の一種7? 25mmぐらい

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こちらはコミドリリュウグウウミウシに、ブルーの線が入ったバージョン、
オセザキリュウグウウミウシ  20mmぐらい
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この時期に毎度おなじみ フジエラミノウミウシの赤ちゃん 10mm
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フジエラミノは、今年特に多いみたい。潜ってるとやたらといて、「また君かね」って感じです。


この時期の、特に小さなミノウミウシ達は、
珍しい子やはじめての子も混ざるので、潜ってて楽しいですね。





三浦・宮川湾にて photo by nobu ( D7100 + 105mmMacro ) by & mami ( D90 + 60mmMacro )

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by nobmami | 2014-04-15 07:14 | ウミウシ | Comments(2)

初潜りに行ってきた

ホームグラウンドの三浦宮川湾に 初潜りに行ってきました。
しばらく陸上の写真ばかりでしたが、やっと海の中の写真です。


緑の中のゴマちゃん
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一か月前の潜り納め は、透明度15m以上という、
内地の海ではなかなかお目にかかれないような海況で
大いに潜りたおした一年間を象徴するような素晴らしいダイビングが出来ました。


今年一発目はどうかな~~、とダイブセンターにメールしたら
「海、寒いです。 っていうか、痛いです。  ご検討ください」って返信。

相変わらず 商売っ気ないなー

ま、ひどい海況でも 
「海、良いっすよ、楽しいっすよ、あはははは・・!」
ってサービスじゃないから 利用させてもらってるんだけどね。


天気は穏やかで 陸上は寒波が来てるって話だったけど 案外ぽかぽか 

正月明けすぐだからかな? 船着き場脇の祠も ちょっと豪勢です
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海は水温12℃・・・ 時々11℃とか

マミさんは女性ですので寒がりなんですが、自分は結構寒さに強いのね。

ダイビングしてても あんまり寒いって感じたことは無いんですけど、
11℃はさすがに冷たい、っていうか、痛い。

ダイビング最中に 「オレ、何でこんな冷たい水の中にいるんだろ?」って
ちょっと思っちゃいましたもん・・  

去年の年明けは まだここまで下がってなかったと思うけど・・
次回はもうちょっと着込もうっと


踏ん張ってるカエルアンコウ
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地球って温暖化してるってことになってるんじゃないの?

夏、陸上では猛暑でしたが、関東近辺、八丈島とかの水温は低いままでしたよ。
秋の沖縄の海水温も 台風のたびにどんどん下がっていったみたいですし・・

大気の気流とか、海の潮流とか それに伴う気象の変化とか、
多分 炭酸ガスによる地球温暖化的な論調 「だけ」 では 説明がつかない気がしますけど。。。

でもだからって、大事(おおごと)なのかというとそんなことなくて
誤解を恐れずにいうと 46億年の地球の歴史の中の誤差の範囲というか・・
太陽の燃え方がちょこっと変わっただけで、すべての環境が変わってしまう地球ですし・・

こんなこと言うと 真面目に環境問題に取り組んでる人に怒られますね(^^;;;



今年もこんなに立派なサガミリュウグウウミウシに会えました。
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さて、冷たいだけならまだしも、透明度も 5m以下 
もう濁った水の世界です。


こんな水温、透明度の日は 最近増えてきたという 小さなウミウシダイビングですよ。
目をマクロにして じぃっと目を凝らすと、海の中はやっぱり楽しいのです(^^)

イナバミノウミウシ  この子を見ると 冬って感じがしますね
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ヒロウミウシ  
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このヒロウミウシの「ヒロ」って、裕仁(昭和天皇)のヒロって話があるけど、本当かな?

こちらのサメジマオトメウミウシは 裕仁さん命名らしいですけど。
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ちょっと芸術的過ぎるか?

2012年の1月の写真です   う~む 進歩したね
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サメジマ=鮫島は、葉山の地名ですね。
葉山の御用邸で 海の生き物の研究をしてらしたみたいです。



さて、陸に上がると 亀吉丸の船員さんたちが 釣り針の仕込みをしてました。
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思わず撮りますよね、漁村の一コマ
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Lightroom で 少し古ぼかした諧調にしてみました。
どうかな?




三浦・宮川湾にて photo by mami (LumixTZ30) by nobu ( D90)

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by nobmami | 2014-01-13 17:25 | ウミウシ | Comments(8)

お馴染みなウミウシと (自分的に)珍しいウミウシと タカラガイと

この前の続きです

ナマハゲウミウシは珍しくないけど きれいな背景の場所にいたので・・
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アカエラミノウミウシはいつ見てもキレイですね  美人さん、って感じがする。
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これははじめて見ました フトガヤミノウミウシ
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このミノの部分を拡大すると・・
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相当気持ち悪いです・・




最後にタカラガイの仲間  カラフルなカタツムリみたいで かわいい
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貝殻(白い部分)の大きさが7mmぐらい 

この子の名前なんですが、「タカラコゴメガイ」か「ツユダマガイ」か・・・

見分け方はただ一つ、「貝殻がなで肩か、やや角ばってるか」なんだって。

ぜ~~んぜん見分けがつきません・・





三浦宮川湾にて photo by nobu (D90) photo by mami (LumixTZ30)

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by nobmami | 2013-04-11 05:52 | ウミウシ | Comments(4)