白鳥の 飛翔写真

でっかい望遠レンズ持って、飛んでる鳥を連写して撮る、ってのは 撮ってて気持ちが良いのです。

傍目にみても なんか カッコいいしね。



でもカメラやレンズの性能だけでなく、撮影者の技術も求められるので、実は大変難しい。


連写してたくさん撮っても、「これぞ!」というのはなかなかありません。




助走して 飛び立つ
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白鳥を撮ったことある方はお分かりかと思いますが、 彼ら、なかなか飛びません。

水中に頭突っ込んで何か食べてるか、水面にゆったり浮いて毛づくろいしているか。



なので、いつ飛び立ってもいいように 待ち構えてるわけですが、 
水面に浮いてる白鳥を撮影する設定と、飛び立つ白鳥、飛んでる白鳥を撮影する設定は 全く違ったりします。


例えば まったりしてる様子をやわらかいタッチで撮ってるときに、急に飛ばれても困ったりするのです。

かといって、「飛ぶかな、飛ぶかな」って待ってる時に限って、全然飛ばなかったり。




急にみんなで飛び立ちはじめた!
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この時は逆光で、ますます難しかったです
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飛び立つ前は お互い鳴きあって、さかんに羽ばたいたりして 
それっぽい雰囲気はあるんですが、必ず飛ぶとは限らないしね。。




飛んでる姿を真横から見るのって なかなか迫力があります。
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白鳥の飛翔写真は自分の場合、大雑把に分けて、二つの撮り方をしています。

高速シャッターで連射してする撮り方と、スローシャッターでの流し撮り。




流し撮りは 一枚目の写真とか この写真とか
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周りが流れて、スピード感が出ます。

でも難しいのよね、流し撮りでちゃんとピント合わせるのって。



こちらは高速シャッターで、 着水前
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白鳥がなかなか飛んでくれないので、練習で 鴨とか撮ってみたりして
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着水
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ご存知のように コントラストの高い被写体の方がAFは合焦しやすいという事で
白鳥より確実に 歩留まりが良いんです。



そうすると 一番うまく撮れるのが カラス!
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まったく魅力的ではない被写体だけど、上手に撮れちゃうって 悔しいんですけど。


といいつつ、たくさん撮っちゃったけどねーー





群馬県 鏑川・岩倉橋にて photo by mami ( D750+150-600mm ) by nobu ( D500+80-400mm )

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by nobmami | 2017-04-01 05:47 | 動物 | Comments(0)