CP+ 2016 に行ってきた

最近 自分の趣味が ダイビングなのか カメラ・写真なのか よく分からなくなってまして。

ダイビングはじめるまで、カメラや写真に まったく興味がなかったのは 確かなんですが。。


ただ現在は マリンダイビングフェアよりも CP+の方が あきらかに楽しいという・・・


そんなわけで 今年も CP+ 2016 に なんと、2日間も行ってきました!
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去年は最終日に1日だけ行ったのですが、全然足りなくて、今年は初日と最終日、2日間も。

なにがそんなに盛りだくさんなのかというと、 ブース出展が沢山あるのはもちろん、
いろんな写真家のみなさんが、あちこちで講演をしていて、 それを見て回ると あっという間に終わっちゃう。



何人か目当ての写真家の方々がいまして、 まず筆頭は情景的ヒコーキ写真家の ルーク・オザワさん
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風貌もカッコいいけど、写真も素晴らしいし、トークも面白い!

昨年も聴かせてもらいましたが、今年も新作引っさげて、 制限時間をオーバーする熱弁ぶり。
ひとつひとつの作品の背景、狙い、設定などを 細かく説明頂いて、 すごーーく 勉強になりました。



見た目ダンディ系つながりで、 ネイチャー写真家の 前川貴行さん
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この方の写真は迫力あります。 「野生のにおい」が漂ってきそうな作品の数々。。
昨年のCP+では 講演を聴けなかったので、楽しみにしていました。

でもね。。 あまりに野生動物と接し過ぎたせいか、 人間とのコミュニケーションは苦手のようで。。
良く云えば、 朴訥とした語り口で・・・ 撮影時の話は臨場感とリアリティにあふれてたのですが。。 
途中ちょっと眠くなったりして。。

写真は素晴らしかったです!




あいだに ちょいちょい おねーさんが はさまります
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今回もポートレートはマミさん。 
前回の記事で「動きものにはイマイチ~」って書いた A001で撮ってます。

描写は本当に 素晴らしいレンズだと思います。




さてネイチャー系つながりで、 最近立て続けに写真集発売して好調です  福田幸広さん
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最近カレンダーとかで かわいい猫や小鳥、ペットの写真が流行ってるじゃないですか、癒し系みたいな感じで。
こういっちゃナンですが、ああいうスタジオ写真はね、 たぶんそんなに難しくないんだと思います。

でもですね、 この福田さん、 ああいう癒し系の雰囲気の動物写真を、 
姿を見るだけでも難しい野生動物で表現しちゃうんです。 しかも過酷な環境の中で!

彼の写真のテーマは 「幸せの瞬間」  見てるとほんとうに ほっこりさせられます。
是非一度見ていただきたいですね~  





おねーさん達、 ずーーっと笑顔を振りまいてて 大変そうでした
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良い写真撮ろうと思ったら いかにその被写体とがっちり向き合うかが大事、ということを
いろいろなプロの写真家のみなさんのお話を聴いてると しみじみ感じます。

みなさん、ハンパないエネルギーを注ぎこみながら 素晴らしい写真をモノにしてますもん。

そこが、プロとアマチュアの違いなんだろうなー

テクニックとか知識とかは もしかしたらアマチュアでも獲得できるかもしれない。
機材や装備なんかは、 お金さえあれば解決できるし。

でもそれだけじゃー あんな写真は撮れないんだよなー、ってのを 見せつけられた気がしました。




さて次は鉄道写真家の 山崎友也さん
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そして 中井靖也さん
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ここにもう一人 長根広和さんを加えた3人は、 現在の鉄道写真の世界で TOP3ではないでしょうか?

鉄道写真は 以前一日新幹線を撮ったことがありますがそれ以来撮ってませんし、これから取り組むかも分かりませんが、
何故かこの3人の写真には 注目し続けています。


性格も3人バラバラ(たぶん)、写真の個性もそれぞれなんですけど、共通してるところがあって
風景とか情景をからめた鉄道写真が素晴らしい、ということなんです。

鉄道写真にもいろんな分野があるみたいなんですが、彼らはそこら辺が他の鉄道写真家と格段に違います。
彼らの絵作りは 水中写真やいろんな分野の写真にも応用できるんじゃないかなー、と。


そしてもう一つの共通点は 師匠が同じ、ということ。

1967年生の中井さん、1970年生の山崎さん、1974年生の長根さんは
鉄道写真の第一人者、故真島満秀氏の元で修業を積んだ いわゆる同門の写真家なんですね。

世代の近い彼らは 同じ釜の飯を食いながら、やがて中井さん、山崎さんは二人で会社を作って独立し、
真島さんのオフィスは 一番年下の長根さんが継承、 

そして数年前、中井さんと山崎さんもそれぞれ別の道を歩む選択をして
現在は 3人それぞれ 日本の鉄道写真界のトップリーダーとして 業界をけん引してるのです。


なんだかその背景だけでも いろんなドラマが見えてきそうで、ちょっと興味をそそるでしょ?

みんな仲良しみたいですけど、いいライバル関係にあるんだろうなと。


面白いのは、最終日の最後の講演時間、 隣り合ったニコンブースとキャノンブースで
ニコンは中井靖也さん、キャノンは山崎友也さんが講演して、 会場中の鉄オタが周りに集結したこと!

これ、ニコンとキャノンで わざとやったのかなー? すごい盛り上がりでしたよ。



さてさて また長くなってしまいましたが もうすぐ終わりです
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水中写真や風景写真、マクロ写真だけなら 機材に求めるのは画質がメインなんでしょうけど
鉄道とか鳥とか飛行機とかも撮る場合、連射性能や追尾AFの機能の高さも求められます。

ニコンはここ5年ほど、この性能の部分でキャノンに圧倒的に負けてて、
おそらくアマチュアでその分野の人たちは 乗り換えた人も沢山いるんだと思います。
(自分も揺れたぐらいだし)

でもやっと D500が発売されるということで、そこの期待はかなり高いですね。

今回のCP+でも ニコンの D500 、D5 の体験ブースは 長蛇の列。
私もすっかり洗脳されて帰ってきましたし。

マミさんの心も、ちょっとグラついてる?


初日の朝は雪が降りました  JR深谷駅にて
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前回記事で導入しようかと思い始めてる 70-200 と合わせて、

「今年は大きな出費がありそうだねー」って とりあえず毎日マミさんの耳元でささやいてますけどー




パシフィコ横浜にて photo by nobu & mami ( D750 ) 


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by nobmami | 2016-03-03 08:20 | カメラ・レンズ・写真 | Comments(4)

Commented by こいけはん at 2016-03-03 22:39 x
おひさしぶりです

いいですね~cp+
私も行きたいです^^

前川さんと福田さんは私も好きですね
前川さんの朴訥とした喋り方いいですよね(笑)
福田さんの写真は ホンマかわいい!!
写真絵本 2冊持ってます
保育所の子どもたちも喜んで見てます^^

神戸からじゃ 遠いよ~
Commented by nobmami at 2016-03-04 11:37
<こいけはんさん>
こいけはんも前川さん、福田さんの写真に注目してましたか!さすが(^^)
特に福田さんの写真は子ども達も喜びますよねー

自分たちも自宅から横浜まで2時間以上かかるのでなにげに遠いんですけど、
神戸から新幹線使ってーとなるとやっぱり遠いですよね。。
Commented by moguritaoshi at 2016-03-05 10:33
2日間、行かれたんですね。 流石っす! 確かにじっくり見て回って、聞きたいステージ、セッションとか考えると、1日じゃ厳しいです。

それにしても、
人、いっぱいですよね 初めて行ってビックリしました。

綺麗なお姉さん、私も撮りましたよ~ SONY/Panaも綺麗なお姉さん満載。 笑
Commented by nobmami at 2016-03-05 22:54
<潜りたおしさん>
昨年1日じゃ足りないって思ったので、今年は2日行きましたが、
さすがにお腹一杯でした(^^;
来年も行けたら、もう少し効率的に回ろうと思います。
土曜日が一番人出があるみたいですよ、初日とかは結構空いてました。
しかし、ああいう展示会は物欲が刺激されまくっちゃって、大変です。。。