ナデシコカクレエビ ~ ストロボの調整が難しい

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ストロボは光ケーブルでつないでTTL調光してるのですが、
被写体との距離や被写体の色、周りの明るさや背景のあるなしなどの状況によって
ストロボの当たり方にバラつきが随分あります。

つまり明るすぎたり、暗くなったり。

その都度調整ダイヤルを回して調光する訳ですが、それがなかなか上手くいかない。

つーか、TTL調光ってば、そういうのをやってくれる機能じゃないのか?
これじゃあコンデジでマニュアル調光してた時と変わらんぞ?

d0237353_6354586.jpg


今回1ダイブ目に砂地のヤシャハゼを撮ってる時に、近づいたら思いっきり白飛びしたので、
そこからほぼアンダー気味に調整するようになっちゃった。

そしたらアンダーというより青かぶり気味な写真を量産してしまいました・・・

「TTLは間違える」って平井さんがどっかに書いてたなぁ~(遠い目)

コンデジではマニュアルでやってたんだから、一眼でも甘えずにマニュアルでやれってことですね。




石垣島にて photo by nobu (D90)

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by nobmami | 2012-01-10 06:45 | エビ・カニ | Comments(17)

Commented by jiroemon0310 at 2012-01-10 11:00
おはようございます!

このアカホシカクレエビってかなり小さそう、どのくらいなんだろう?
生まれた海で生きている姿ってとっても綺麗で感激!(笑
TTL測光が難しそうな局面のご様子…。
とどのつまりは人間様の感のほうが優れているんですかねぇ^^^
Commented by Ophthalmologist at 2012-01-10 14:15 x
カメラ側の設定、ストロボの設定あれこれいじりながら、テーブルフォトで調整を追い込んでみることです。カメラ側のモード設定でストロボの振る舞いが変わってくることもありますから。
Commented by nobmami at 2012-01-10 19:08
<jiroemon0310さん>
この子は1cmぐらいでしたね~。身体が透明でピントも難しいのです・・
TTLで大まかに捉えといて、あとは微調整、って感じで出来ればいいんですけど・・
Commented by nobmami at 2012-01-10 19:11
<Ophthalmologistさん>
アドバイスありがとうございます。
陸上で練習、とは思ってるんですけど、ハウジング、カメラ、アーム、ストロボで10kg弱あるんですよ・・  でも頑張ります!
Commented by azure159 at 2012-01-11 05:52
ストロボの右と左で違うの使ってたような気がするのですが、
TTLに影響しないですかねえ?

私はマニュアルでアンダー目に撮って(白飛びしないよう)
PCで好みの明るさにするって感じです。
Commented by nobmami at 2012-01-11 07:00
<azure159さん>
そうですそうです、左右違います。コンデジの時使ってたS2000を補助(右)にまわして、メイン(左)はD2000をあらたに買いました。
S2000の方が明るくなる気がして、D2000より暗めに調整してるんですが、なかなかややこしい状況ではあります。
やっぱりazureさんもマニュアルなんですね。地道にデータ取りから始めた方がよさそうですね・・
Commented by ikechannomp at 2012-01-11 16:08
あれ!? 平井さんはTTLだったような気が・・・

沖縄の白い砂地ではTTLだと明るいっていう風に
勘違いしちゃう場合もあるみたいだけど、青被りは
被写体との距離のような気がします。
私の場合ご存知のようにど開放で撮る事が多いんだけど、
ストロボは最小発光の時も多くいけど、さほど青被りには
ならないです。
フル発光の時とか最小発光の時での被写体との距離感が
大切です^^
ちなみに私の水中写真の師匠の話なんですけど、
「画面が暗いと絞りを開ける人が多いけど、それは違う。
絞りは被写界深度を調整するもので、明るさはストロボ光で
調整するんです」っていう意見。
賛否はあると思うけど、正論だと思ってます。
ま、nobmamiさんはたしか60mmでしたよね!60mmは
ある程度被写界深度が深いから明るさを絞りで調整するのも
アリかなって思いはするけど。。。

長々とスミマセン。
色々と試してみて、自分に合ったやり方が一番かな♪
Commented by nobmami at 2012-01-11 22:14
<池ちゃんさん>
大変興味深いコメントです。ありがとうございます。
平井さんはTTLですね。でもTTLは間違うから調整してね、って事だったと思います。
ほとんどの写真をSS200、f10ぐらいで撮ってたのですが、白飛びが怖くて、遅くor 開けられませんでした。で、ストロボを弱めにしすぎたみたいです・・
距離感はまったくご指摘の通りだと思います。ハゼは特に・・
次回試行錯誤の様子をアップしてみますので、またアドバイスお願いします!
Commented by 平井 at 2012-01-12 01:27 x
たまにお客さんのブログを巡回するんですがやたら名前が出ていたので登場して見ました。普段は書き込みはしないようにしているんですが・・・
ハウジング買ったのですね。1眼楽しんでください。

たまにお客さんのブログを巡回するんですがやたら名前が出ていたので登場して見ました。普段は書き込みはしないようにしているんですが・・・
ハウジング買ったのですね。1眼楽しんでください。

白飛びと青かぶりは無関係です。f&ss同じデータで同じ場所同じアングルで撮った場合写真の中の自然光の量は一定です。白飛びを抑えるためにストロボの発光量をマニュアルで落とすまたはttlで調光補正した場合、フラッシュ光が少なくなり相対的に自然光の割合が増えるので青かぶりが目立ってくるだけです。
青かぶりと被写体の距離の話も、写真の中の光の自然光の割合です。f&ss、場所アングルなど同じ場合距離が遠いと写真の中に入る自然光の量が多くなり青かぶりしやすくなりますが、f&ssの調整で青かぶりは修正できます(逆に近距離でも青かぶりは作れます)
Commented by 平井 at 2012-01-12 01:29 x
池チャンさんの言うとおり「画面が・・・」の話は水中「マクロ」写真で「被写体自身」の明るさはTTL調光の場合はf&ssを変えても自然光のたらない分ストロボが発光するので明るさ調整にはなりません。これ誤解が多いです(白飛びは軽減しますがあくまで本筋ではなく、データによりttlの狂いが少なくなり白飛びが目立たなくなってるだけで、被写界深度や背景の色が変化するので写真ががらりと変わります。本末転倒です。TTL調光であっても遠い背景部分などは写真は自然光のみで作られますのでf&ssで明るさ調整します。写真の部分により明るさ調整の方法が異なります。

自然光のみの場合(多くの陸上写真がそうです)フラッシュをマニュアルで定量発光している場合光の量が変化しませんのでf&ss&isoの変更ですべての部分の明るさを変えられます。(陸上の写真の本は基本フラッシュなしでの話なのでそういう記述が多いですがフラッシュ光メインの水中マクロには当てはまりません)TTLを使う限り被写体の(フラッシュが当たる部分の)明るさ調整とf&ssは無関係です。
Commented by 平井 at 2012-01-12 01:30 x
一番シンプルに白飛びを抑えたければ・・・d2000&s2000両方TTL発光で調光補正なしにしてください。
s2000は調光補正ダイヤルが小さく非常に使いにくいのでストロボでの調光補正はやめた方が楽です。d90側で露出補正を一律にかけた方が操作が格段に楽です。白飛びが多いと感じたらデフォルトで-0.3位にしておいて、さらに白飛びした場合-0.5~-0.7~-1.0と変えていけば白飛びはごく簡単に補正できます。

さらに金銭的に余裕があるならば、d2000を他に使ってs20002灯にした方がいいです。d2000は調光の間違いが多発しますが新しいs2000は進歩しておりTTL調光が非常に正確になっています。補正する回数が激減します。ストロボは同じものを2つの方がややこしくないですからその点でもおすすめですね。
Commented by 平井 at 2012-01-12 01:34 x
もちろんマニュアル発光で発光量をその都度変える方法もありますが・・・データをとる場合、Fを開けている場合ssが遅い場合、自然光の割合が非常に大きく、場所や天気、深度、アングル、構図などで自然光の量が変化するので、何通りもデータ取りをしなければいけません。かなり煩雑です。フィルム時代は写真がその場で確認できずTTLが使い物にならなかったのでそうしてましたけど・・・世の中デジタルだし(^O^)

またd90は残念ながらデフォルトの低感度がiso200からです。さらにx接点は1/200までですよね?白飛び&青かぶりは多発します。Fを開放に近くすると条件によっては青かぶりや白飛びを完全に修正できないかもしれません。減感のISO100で撮るというのもありかなと思います。

明るさの左右さが気になる場合、ストロボの差を疑うよりもフラッシュのけられなどが無いかなどを先にチェックした方がいいかもしれません。d2000とs2000という2灯で撮ったことが無いので確かなことは言えませんが、そんなに目立つ左右差は出ないと思うんですが・・・

なんて余計なお世話~~長くてすいませんが、これでも正確には書けてません。文章では説明が難しいです(T_T)
Commented by ひらい at 2012-01-12 01:55 x
長いついでに・・・
赤星じゃなくてナデシコかニセアカホシですね~
背が見えないのでどちらかは判別できませんが・・・ナデシコっぽい気がします。
Commented by nobmami at 2012-01-12 07:13
<平井さん>
おぉ!これは永久保存版ですね・・ ありがとうございます!勝手に名前出してスミマセン・・
インザストリームの「一眼レフマクロ入門」を何かにつけて紐解きながら試行錯誤をしております。
「白飛び」のページで、白飛びした時にはTTLの場合、ss&fでの調光は不可、と書いてありましたね。そして、アンダー覚悟で白飛びは避けようとも。黒抜き・青抜き・青被りのページと、僕の手順のページを自分なりにまとめたりして準備して行ったのですが、実地経験&理解がまだまだ足りないようです。
Commented by nobmami at 2012-01-12 07:13
ISOの記述についてももちろん読ませていただいて、今回はLo1(つまりISO100)にして持込みました。黒抜き好きな私としてはなるべく低感度の方がいいかなと思ったので・・
S2000のTTLの方が性能いいのですね?(新しいから当然か)
D2000にはターゲットライトが付いてて便利そうなのでそっちを買ってしまいましたよ・・(^^;  金銭的余裕・・なくはないけど、このラインナップでもう少し頑張ってみます。
カメラ側の露出補正ですか。Mで撮ってるときには ss&f 固定なのでそんなに変わらないのかなと思ってたのですが、試してみよう。
いろいろありがとうございます!! また気が向いたら書き込みしていただけるとうれしいです^^
あ、あと表題は訂正させていただきます。ご指摘ありがとうございましたm(__)m
Commented by ひらい at 2012-01-12 13:26 x
真夜中飲みながら書いたら、長すぎです(^^ゞ 失敬。
名前なんてご自由に~HPが誰かのお役に立ってると確認できるとちょっと嬉しかったりして~

長文失礼しました。
Commented by nobmami at 2012-01-12 17:18
<平井さん>
ほろ酔い気分でしたか~(^^) また飲みながらカメラ話、海話したいですね~、まるみやでw
あのページはホント、ワタクシのバイブル状態になっております。
またよろしくです^^v